日本史の叛逆者 私説・本能寺の変 (角川文庫)

  • 角川書店 (2001年4月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784041662120

作品紹介・あらすじ

本能寺の変、未遂に終わる! 危うく難を逃れた織田信長がその後次々と各大名を下し、戦国日本統一を果たす。「逆説の日本史」の作者が紡ぎ出す、仮想時代小説の傑作!

みんなの感想まとめ

本作は、本能寺の変が失敗した場合の歴史を描いた仮想時代小説で、織田信長が生存し、その後の日本を統一する様子が描かれています。歴史の「もしも」をテーマにしたこの物語は、信長が光秀に諭されて少し温和になり...

感想・レビュー・書評

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  • 本能寺の変が失敗し、信長は生存。
    その後の日本は…

    歴史に「たら」「れば」は、あっても無意味だろうけど、
    物語としては、歴史の「if」は面白いかも。
    ・・・まぁ、この手の物語は突拍子もないのもあるけれど、面白かった。

  • 本能寺の変が露見し光秀が逆に討たれ、そのまま信長が天下統一するイフ話です。光秀に諭され、少し温和になった信長(笑)
    あまり奇想天外な流れにはならず、信長が生きていたらこんな感じになってたんだろうなーな流れでした。(だから少し物足りないかも)

  • 本能寺の変で信長死なず!
    本能寺で信長が死ななかったらという設定のお話。
    誰もが一度は見てみたいと思う信長による天下統一。

  • 歴史好きなら誰もが考えた「もしも」。
    量と終わりも自分の中では十分に読みやすかった。


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著者プロフィール

作家。1954年、愛知県名古屋市生まれ。早稲田大学法学部卒業後、TBSに入社。報道局在職中の80年に、『猿丸幻視行』で第26回江戸川乱歩賞を受賞。退社後、執筆活動に専念。『逆説の日本史』シリーズ(小学館)は、単行本・文庫本・コミック版で累計580万部突破の超ベスト&ロングセラーとなっている。 著書に『紫式部はなぜ主人公を源氏にしたのか』(PHP研究所)、『学校では教えてくれない日本史の授業』『「誤解」の日本史』(ともにPHP文庫)、『歴史・経済・文化の論点がわかる お金の日本史 完全版』(KADOKAWA)、『徳川15代の定説を覆す』(宝島社新書)など多数。

「2026年 『怨霊と鎮魂で読み解く日本芸能史』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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