古(いにし)えホテル (角川文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (226ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041664070

感想・レビュー・書評

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  • この人の「こだわり」は、すごいねぇ。
    テーマが、「ホテル」だと考えると、ずーーっと、全部「ホテル」にしないと気が済まないんだ。

    そういえば、「エイリアン」シリーズも、エイリアンという名前をつけたということだけで、毎回、ずーーっと、エイリアンが無理矢理絡んできていました。

    あんまり、「方向転換」という感じではなくて、菊地秀行って、こういう方向もあるよなという感じです。
    イメージとしては、「インベーダーサマー」とかの大人版かな。

    ちょっと、結論が、ひねくれているところがあったりして、それがあわないところがありますが。

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著者プロフィール

1949年、千葉県生まれ。青山学院大学卒業後、82年『魔界都市〈新宿〉』でデビュー。85年、『魔界行』(祥伝社刊)三部作で、人気作家の座を不動のものとした。以後、SF、ホラー、ファンタジー、伝奇など幅広いジャンルで活躍。本書は、〈魔界都市“新宿”〉を象徴する黒白の魔人、せつらとメフィストが、自らの存在の危機に共に立ち向かう、読者待望の最新作である。ノン・ノベル既刊の「魔界都市ブルース」(シリーズ66巻刊行中)、「ドクター・メフィスト」(シリーズ6巻刊行中)など、多数の著作、シリーズを数える。

「2021年 『魔界都市ブルース 傀儡人の宴』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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