魔界医師メフィスト―闇男爵〈下〉 (角川文庫)

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著者 : 菊地秀行
  • 角川書店 (1995年6月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (265ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041664155

魔界医師メフィスト―闇男爵〈下〉 (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 読書録「魔界医師メフィスト闇男爵(下)」3

    著者 菊地秀行
    出版 角川文庫

    P38より引用
    “猿沢がさして驚かなかったのは、<新宿>では、ざらに見られ
    るーーーないし、あってもおかしくはない現象だからだ。”

     目次から抜粋引用
    “血の祝祭夜
     血浴み
     凍らせ屋
     石結界
     魔震2”

     超常の力を持つ医師を主人公とした、ダークファンタジー長編
    小説。シリーズ第6弾。
     メフィストは闇男爵によって斃された、最大の強敵を排除した
    彼を止められるものはおらず、彼はその目的のために、主のいな
    い医院へと歩を進める…。

     上記の引用は、区議の一人の前に現れた光景についての一文。
    一条に糸が女の尻になりその内全身が現れたのですが、さすが魔
    界都市、なんでもありだなと思いました。
    これだけなんでもありならば、想像の赴くままに書くことが出来
    て、著者はこの作品を書くのがものすごく楽しいのかもしれない
    なと思いました。本当は、血反吐を吐くような思いで書かれてい
    るのでしょうが。

    ーーーーー

  • メフィストは斃された。妖艶な白い医師の死によって、“新宿”で闇男爵の恐れるものは何ひとつなくなった。そして今、父・正三郎の目論んだ新宿観光化を遙かに凌ぐ、黒い目的で魔界都市を襲い始めた。衰弱した魔都倫敦に、“新宿”の霊的生命を送り込もうとは。ついに魔道士ダイアン、祈闘師千穂入り乱れて、壮絶な戦いが幕を開けた。あらゆる怪異を呑みつくす狂気の街の危機を救うため、白皙の医師の復活を熱く願って、待望の「闇男爵」完結編、堂々の登場。

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