- 角川書店 (2004年8月25日発売)
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感想 : 9件
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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784041664216
作品紹介・あらすじ
地次源兵衛が横領の罪で追われた。勘定方として定評のある彼だったが、人間嫌いのため疎まれたのである。だが、討手に斬られた彼の死体はどこにもなかった。下級武士の悲哀と怪異を描いた傑作怪談時代小説集。
みんなの感想まとめ
人間嫌いの下級武士が横領の罪で追われる中、彼の死体がどこにも見当たらないというミステリアスな設定が魅力の作品です。伝奇的な要素が織り交ぜられた時代小説は、剣をテーマにした短編集としても楽しめます。特に...
感想・レビュー・書評
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これはやばい。良い物読んだ!
伝奇的時代小説であり、剣の小説でもあるかもしれない。
川霧のように、すーっと足下にもやがかかり続けているような、不思議に寒々しい雰囲気がたまらない。
面白かった。
贅沢な短編&掌編集。 -
剣を扱った時代劇風の短編集
中でも「影女房」は出てくる幽霊が怖いのに愛らしい
お気に入りです。 -
最近の長編は肌にあわなくてしばらく読んでないけど、
短編の切れ味は今でも抜群。
この時代劇のシリーズは特に力が入ってるけど、
その中でも「影女房」の完成度は別格。 -
かなりおもしろかった。
菊池秀行さんってこんな本もかけたんだなぁ。 -
怪奇短編時代小説。「影女房」は個人的にとても好きです。コミカルで読んでて思わず噴出した。オチもなかなか良かです。
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著者プロフィール
菊地秀行の作品
