幽剣抄 (角川文庫)

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感想 : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (317ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041664216

感想・レビュー・書評

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  • これはやばい。良い物読んだ!
    伝奇的時代小説であり、剣の小説でもあるかもしれない。
    川霧のように、すーっと足下にもやがかかり続けているような、不思議に寒々しい雰囲気がたまらない。
    面白かった。
    贅沢な短編&掌編集。

  • 剣を扱った時代劇風の短編集
    中でも「影女房」は出てくる幽霊が怖いのに愛らしい
    お気に入りです。

  • 最近の長編は肌にあわなくてしばらく読んでないけど、
    短編の切れ味は今でも抜群。
    この時代劇のシリーズは特に力が入ってるけど、
    その中でも「影女房」の完成度は別格。

  • かなりおもしろかった。
    菊池秀行さんってこんな本もかけたんだなぁ。

  • 怪奇短編時代小説。「影女房」は個人的にとても好きです。コミカルで読んでて思わず噴出した。オチもなかなか良かです。

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著者プロフィール

1949年、千葉県生まれ。青山学院大学卒業後、82年『魔界都市〈新宿〉』でデビュー。85年、『魔界行』(祥伝社刊)三部作で、人気作家の座を不動のものとした。以後、SF、ホラー、ファンタジー、伝奇など幅広いジャンルで活躍。本書は、〈魔界都市“新宿”〉を象徴する黒白の魔人、せつらとメフィストが、自らの存在の危機に共に立ち向かう、読者待望の最新作である。ノン・ノベル既刊の「魔界都市ブルース」(シリーズ66巻刊行中)、「ドクター・メフィスト」(シリーズ6巻刊行中)など、多数の著作、シリーズを数える。

「2021年 『魔界都市ブルース 傀儡人の宴』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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