アルスラーン戦記 旌旗流転 (9) (角川文庫)

  • 角川書店 (1992年7月18日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784041665091

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

物語は、主人公アルスラーンが二万の軍を率いてシンドゥラ国の救援に向かう中で、様々な人間模様や葛藤が描かれています。シンドゥラ国の国王ラジェンドラ二世は、打算的で自分勝手な性格ながらも、どこか憎めない存...

感想・レビュー・書評

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  • アルスラーンは二万の軍を統率して、 シンドゥラ国救援のため国境を越える第9巻


    シンドゥラ国といえばラジェンドラ二世
    ただただ、ずうずうしくて自分かってで打算的で、目先の欲に弱いだけの国王w

    だけどなぜか憎めない奴
    だからアルスラーンも助けたくなるのかもしれない
    いや、それは違うか…
    ただ、アルスラーンがお人好し過ぎるだけか…
    ま、それがアルスラーンの良いとこだけどね


    とりあえずラジェンドラ二世はおいといて、本作も天野さんのイラストが最高です!
    (まぁ、いつも最高ですが!)

    今回は特に良い( ´∀`)bグッ!
    物語の合間に見開きいっぱいに描かれたイラストがカッコよすぎだわ!

    銀仮面騎士の長剣がうなりをあげているのを描いたイラスト──
    くうぅぅぅぅぅ〜

    仮面兵団を率いるヒルメスとダリューンの一騎打を描いたイラスト──
    くうぅぅぅぅぅ〜

    白い端麗な横顔で水晶の笛を吹くファランギースを描いたイラスト──
    くうぅぅぅぅぅ〜

    とにかく、くうぅぅぅぅぅ〜の連発です
    天野さん、そろそろ1Qの勇姿もイラスト化してくださいよ(-ω☆)キラリ

    • 1Q84O1さん
      かなさん

      ほんとですか!?
      いいな〜、いいな〜!
      羨ましいな〜(ㆀ˘・з・˘)
      クリアファイルも欲しいし、一緒に連れて行ってください
      で、...
      かなさん

      ほんとですか!?
      いいな〜、いいな〜!
      羨ましいな〜(ㆀ˘・з・˘)
      クリアファイルも欲しいし、一緒に連れて行ってください
      で、坊主のイラスト見てみましょう
      (*´・ω・)(・ω・`*)ネー
      2025/07/24
    • 1Q84O1さん
      ユッキーさん

      もちろん!
      みんながそのイラストのカッコよさに釘付けになるはず!
      で、その後イラストのモデル姿(もちろん裸)を見てドン引きに...
      ユッキーさん

      もちろん!
      みんながそのイラストのカッコよさに釘付けになるはず!
      で、その後イラストのモデル姿(もちろん裸)を見てドン引きになること間違いなしですw
      2025/07/24
    • 1Q84O1さん
      どんぐりさん

      どんぐりいいいぃぃぃぃぃぃ〜!
      どんぐりさん

      どんぐりいいいぃぃぃぃぃぃ〜!
      2025/07/24
  • 20191129 読破(再々?読)

    第一章 新旧の敵
    第二章 狩猟祭(ハルナーク)
    第三章 野心家たちの煉獄
    第四章 王都の秋
    第五章 仮面兵団

    やーっと完結!したので最初から一気読みの予定が
    かなーり読書予定が狂いまくって苦戦中。
    年内に読破する予定だったのに、まだ半分…orz
    初読み時代はダリューンファンだったが、今では
    ナルサスファン。ファランギース、相変わらず痛快。

  • 1992(平成4)年発行、角川書店の角川文庫。記憶によるとここまでは既読。ここで出版が止まったのだったか。ここから先のタイトルを初めて調べたのだが、急にファンタジーというかそういうタイトルになっている。この巻の後半でその予兆はあるとはいえ、タイトル通りの内容なら少し行き過ぎかな。最初の方の話からそのような超越者的な内容は仄めかされていたのではあるのですが。

    あとがき:「あとがき」(1992年7月1日)(編者拝)、

  • この巻読んで、沈黙。
    完結するまで放置になりました。

  • ここから長い沈黙が始まり心が離れてしまったんだよなあ・・・

  • ああ。地図がないのがもどかしい。
    国の数が増えてくるにつれ、位置関係がよくわからなくなってくる。
    ナルサスの強さの一端は、地理や地形が頭に入っているからと作者もわかっていて、そう書いているのだから、せめて簡単な地図を載せてくれないかな。
    微妙な位置や距離感が分からなくて、もやもやするのだわ。

    とりあえず打倒アルスラーンの野望を秘めて、ヒルメスはパルスの東にあるシンドゥラを攻める。
    がしかし、多くの有能な部下に恵まれたアルスラーンと、他国の軍勢の寄せ集めを率いたヒルメスでは、勝負にならない。

    ヒルメスには、アルスラーンは自分の持つべきものをすべて奪い取った人間に見えるのだろう。
    依って立つものが過去にしかないヒルメスには、アルスラーンを倒すことでしか、自分の存在意義を見つけることができない。
    愛する妻も、そのお腹の中にいた我が子も、ヒルメスをおいて亡くなってしまったから。

    唯一ヒルメスをヒルメスとして尊敬し、全力で支えようとしていたザンデは、どうした運命のいたずらかパルスの西にあるミスル王国で、陰謀に巻き込まれその命を落とす。
    ああ、ヒルメスはよほど人との縁が薄い人間なんだなあ。

    徐々に蛇王の復活が近づいてきているのが、何やら不穏。

  • ヒルメスの関係者ばかりが舞台を降りていくのが何だか物悲しい。今巻でも大局において後手にまわりがちだっから、次巻以降に見せ場があることを期待したいところ。

  •  直情径行の過ぎるヒルメスの流浪譚には何とも言えぬ悲哀を感じてしまう。ただし、良い意味での諦めの悪さは特筆もの。

     そして、ファランギース悲恋譚も。
     本当は、彼女こそ皇妃に相応しいような気がしているが…。まぁ無理筋か。

  • シリーズ9巻です。

    アルスラーンが王位につき国内が安定している分、隣国との争いが顕著化してしてきて・・・
    なかなかラクは出来ません。

    と同時に、ヒルメスの影がチラ付いてきてうっとおしい~

    ダリューンが言ってました。
    「血統にこだわるというのは、結局、生きる姿勢がうしろむきということなのだ。血統がしめすものは過去の栄光であって、未来の可能性ではないからな。」

    おっしゃる通り。

    先日「マチネの終わりに」という本を読み、今「嫌われる勇気」という本を読んでいるのですが2冊とも、過去に左右されない生き方があるって言ってるよ。ヒルメスさん!

  • ひさしぶりに再読。
    記憶ではもっとまったりしてたかと思ったけど、そうでもなかった。

  • 流浪しつづける銀仮面卿がどうにも情けなくてかっこいい。
    何をどうやってもアルスラーンに勝てないが、それでも誇りと野心だけで抗い続けるという図式は王道。
    そして今後もどうあがいてもナルサスの謀略の前に勝てないんだろうなってのが、また哀愁ただよう背中を思わせていいんだよなあ。銀仮面の幸せを願ってやまない。

  • 怒涛の勢い。

  • 国境を越えて他国を救援に向かうアルスラーン。戦いは続く。

  • 変わったと思っていたのに、やっぱりあまり変わってませんね、ヒルメス…。
    この巻でザンデに関する見方が変わりました。一途ですよねぇ。彼の忠誠はヒルメスただ一人に向けられていて、それは正しいとか正しくないとかではかれるものではないのでしょう。
    タハミーネ王妃の娘候補その一、パリザード登場。かっこいいなあ、この人。好きです。はっきりしていて。情が薄いわけでもないけど、故人にとらわれることもない。たくましいですよね。

  • シンドゥラ国救援のため二万の軍を統率して国境をこえた国王アルスラーン。仮面兵団を率いるヒルメスとダリューンの一騎打、伝説の怪物の復活、ファランギースの過去…。勇壮華麗な第二部、第二弾!

  • <pre><font size="2" color="gray" face="Georgia">2007/3/13読了。

  • シンドゥラ国救援のため二万の軍を統率して国境をこえた国王アルスラーン。
    仮面兵団を率いるヒルメスとダリューンの一騎打、伝説の怪物の復活、ファラ
    ンギースの過去…。勇壮華麗な第二部、第二弾!

  • 戦いが続きます。ザンデは本当に残念だった・・・。

  • 中学の図書館においてあったので読み始めたら、暫く執筆が止まっていて続きがないことを知る。もう一回読み返さねば…。

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著者プロフィール

1952年熊本県生まれ。学習院大学大学院修了。1978年「緑の草原に……」で幻影城新人賞を受賞しデビュー。1988年『銀河英雄伝説』で第19回星雲賞(日本長編部門)を受賞。2006年『ラインの虜囚』で第22回うつのみやこども賞を受賞した。壮大なスケールと緻密な構成で、『薬師寺涼子の怪奇事件簿』『創竜伝』『アルスラーン戦記』など大人気シリーズを多数執筆している。本書ほか、『岳飛伝』『新・水滸後伝』『天竺熱風録』などの中国歴史小説も絶大な支持を得ている。

「2023年 『残照』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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