アルスラーン戦記読本 (角川文庫)

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レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041665190

作品紹介・あらすじ

西暦1986年8月。多彩な人物が織りなす壮大なヒロイック大河ロマンが誕生した。その名は『アルスラーン戦記』。本書は、日本のファンタジーブームの先駆けとなり、今なお読者を惹きつけてやまない物語の魅力をあますことなく案内する。物語の誕生秘話を著者自らが語るロングインタビューをはじめ、作品中の用語、登場人物を網羅した「ワールドガイド」「人名事典」そして、黒衣の騎士ダリューンが活躍する小説「東方巡歴」などを一挙収録。パルスの歴史を知りたいと思い、『アルスラーン戦記』をこよなく愛する人々にささげる一冊。

感想・レビュー・書評

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  • アルスラーン戦記を、もっと楽しく読めるかも?

    どうしてこの話を書く事になったのか。
    小説のイラストレーターと、漫画を描かれた人によって
    カラーイラストもあったりで、楽しいです。
    一番非常にありがたいのは、人物表ではないでしょうか?
    名前の後、一体どういう人なのか、どこで出たのか
    人によっては作者の注釈が入っていたりで
    かなり楽しいです。

    最後には主人公の騎士たる彼の過去の話もあって
    お得な感じもします。

  • 10巻から11巻の間に出版されたようなので、私もそのタイミングで読みました。
    ようやく、ようやく地図が出てきました。
    大体の国の位置は想像どおりでしたが、デマヴァント山があんなにペシャワール城塞に近かったとは。
    これは後々たいへんなことになるのではないかと思われます。

    後出しじゃんけんのように今、当時のインタビューを見て気になったところ
    “伏線については、きちんとした形をあたえていきたい……”
    “ただ、ぼくとしては、悲しい話は書いても、後味の悪い話は書きたくない。”
    “死ぬ人にも必ずそれにふさわしい最期を用意したい。死に花を咲かせてやりたいと思っています。”

    さて、これらを踏まえて11巻に取りかかりますか。

  • 10巻まで出た段階での「アルスラーン戦記」ガイドブック。
     地名・人名辞典まであるのは流石、田中芳樹作品ですな。

  • 14巻を読むにあたって、忘れ去った内容を思い出すために読みました。
    各巻ダイジェストはだいぶ助かりましたが、もっと地理情報を載せて欲しかったです。

  • エステル・・・・・・。

  • 平成12年に出版されたアル戦のガイドブック。作者のロングインタビュー、丹野忍、天野喜孝らイラストレーターのイラストや、アニメのキャラデザを担当した神村さんの漫画、用語など盛りだくさん。時代を感じるけれども。漫画で7年放置されてる~とアルスラーンが嘆いてたけど、陛下、今我々は5年待ってます。

  • ここいらでこれで整理してみるのもよろしいかと(^^)

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著者プロフィール

田中 芳樹(たなか よしき)
1952年、熊本県本渡市(現・天草市)生まれ。学習院大学文学部・国文学科卒業、同大学大学院博士課程(国文学)修了。1978年に李家豊(りのいえ ゆたか)名義で雑誌『幻影城』に応募し、『緑の草原に…』で第三回幻影城新人賞(小説部門)を受賞、作家デビュー。
1982年、田中芳樹名義で、『銀河英雄伝説』シリーズを発表。アニメ化、コミック化、ゲーム化された大人気作品となる。ほか、2017年に完結した『アルスラーン戦記』もアニメ・ゲーム・コミックなど様々なジャンルミックスがなされており、非常に人気が高い。ほか、『創竜伝』などの人気シリーズがある。

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