- 角川書店 (1991年12月19日発売)
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感想 : 12件
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Amazon.co.jp ・本 (289ページ) / ISBN・EAN: 9784041671030
作品紹介・あらすじ
最愛の女性、久邇子と私の命を狙うのは誰だ? 第二の事件が起こったとき、忘れようとしていたあの夏の出来事が蘇る。運命に抗う女のために、下ろすことのできない十字架を背負った男の闘いが始まる!
みんなの感想まとめ
最愛の女性を守るために奮闘する主人公の姿が描かれた硬派なハードボイルド小説で、戦争の影響が彼の人生に深く刻まれています。ベトナム戦争を経験したカメラマンが、帰国後に恋人と共に直面する運命の試練が物語の...
感想・レビュー・書評
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主人公が、最愛の女性「久邇子」を守るために戦う、硬派のハードボイルド小説。
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大分前の作品。所々懐かしさを感じられる状況描写。正統派なハードボイルドという感じがした。
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戦場カメラマン
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木原は、美大出身でインダストリアルデザイナーだった。
クニコに出合い 恋に落ちた。
木原の自宅で クニコと初めての夜に
放火された。その手段は、セミプロ並みだった。
クニコのクルマに
Merrily we go to hell and come back
といたずら書き された。
そして、二人が 乗った車に 銃が撃たれた。
木原は、若いころにベトナム戦争のカメラマンとして活躍した。
その頃は 夏木と言っていた。
そして、夏木は 平松というカメラマンの銃で撃たれ
死ぬシーンをカメラに収めたのだった。
14年たって、復讐しているのは 誰なのか? -
080905(n 090505)
091128(s 100613) -
ハードヴォイルド は センチメンタルだと 解説に書いてあった。
なるほど… -
戦場で写真を撮っていた男。同業者の死の瞬間、彼を救出せずシャッターを切っていた。
それ以来仕事を変えて日本で生活していた彼に、ある日、そのことを思い出させることが次々と起こる。
著者プロフィール
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