夏からの長い旅 (角川文庫)

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感想 : 10
  • Amazon.co.jp ・本 (277ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041671030

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  • 大分前の作品。所々懐かしさを感じられる状況描写。正統派なハードボイルドという感じがした。

  • 主人公が、最愛の女性「久邇子」を守るために戦う、硬派のハードボイルド小説。

  • 戦場カメラマン

  • 木原は、美大出身でインダストリアルデザイナーだった。
    クニコに出合い 恋に落ちた。
    木原の自宅で クニコと初めての夜に
    放火された。その手段は、セミプロ並みだった。
    クニコのクルマに
    Merrily we go to hell and come back
    といたずら書き された。
    そして、二人が 乗った車に 銃が撃たれた。

    木原は、若いころにベトナム戦争のカメラマンとして活躍した。
    その頃は 夏木と言っていた。
    そして、夏木は 平松というカメラマンの銃で撃たれ
    死ぬシーンをカメラに収めたのだった。
    14年たって、復讐しているのは 誰なのか? 

  • 初期の大沢作品。
    今とは文体なんかも全然違うので、対比しながら読むと面白い。

  • 080905(n 090505)
    091128(s 100613)

  • ハードヴォイルド は センチメンタルだと 解説に書いてあった。
    なるほど…

  • 戦場で写真を撮っていた男。同業者の死の瞬間、彼を救出せずシャッターを切っていた。
    それ以来仕事を変えて日本で生活していた彼に、ある日、そのことを思い出させることが次々と起こる。

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著者プロフィール

1956年愛知県生まれ。慶應義塾大学中退。79年『感傷の街角』で第1回小説推理新人賞を受賞しデビュー。91年『新宿鮫』で第12回吉川英治文学新人賞および第44回日本推理作家協会賞、94年『無間人形』で第110回直木賞、2004年『パンドラ・アイランド』で第17回柴田錬三郎賞、10年第14回日本ミステリー文学大賞、14年『海と月の迷路』で第48回吉川英治文学賞を受賞。

「2021年 『爆身』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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