深夜曲馬団 (角川文庫)

  • 角川書店 (1993年6月8日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784041671047

作品紹介・あらすじ

フォトライター沢原は、狙うべき像を求めてやみくもに街を彷徨った。初めてその男と対峙した時、直感した……”こいつだ”と。「鏡の顔」の他、四編を収録。日本冒険小説協会最優秀短編賞受賞作品集。

みんなの感想まとめ

多様な視点から描かれる短編集で、特に「殺し屋」を主人公にした作品が印象的です。各短編は異なるキャラクターや状況を通じて、緊張感と人間ドラマが織り交ぜられています。例えば、カメラマンとヒットマンの交錯や...

感想・レビュー・書評

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  • 5編収録の短編小説集。そのうち4編は「殺し屋」が主人公。ハードボイルドとは何ら関係ないが「私にとってワインとは2種類しかない。後味の良いものと悪いものだ。」(P96)→参考にしようと思う。

  • 5編の短編集。
    黒い殺し屋マービンが主人公の2編が白眉か。

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著者プロフィール

1956年愛知県名古屋市生まれ。慶応義塾大学中退。1979年に小説推理新人賞を「感傷の街角」で受賞しデビュー。1986年「深夜曲馬団」で日本冒険小説協会大賞最優秀短編賞、1991年『新宿鮫』で吉川英治文学新人賞と日本推理作家協会賞長編部門受賞。1994年には『無間人形 新宿鮫IV』直木賞を受賞した。2001年『心では重すぎる』で日本冒険小説協会大賞、2002年『闇先案内人』で日本冒険小説協会大賞を連続受賞。2004年『パンドラ・アイランド』で柴田錬三郎賞受賞。2010年には日本ミステリー文学大賞受賞。2014年『海と月の迷路』で吉川英治文学賞を受賞、2022年には紫綬褒章を受章した。


「2023年 『悪魔には悪魔を』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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