眠りの家 (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 106
感想 : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041671054

作品紹介・あらすじ

学生時代からの友人潤木と吉沢は、千葉・外房で奇妙な円筒形の建物を発見し、釣人を装い調査を始めたが……表題作のほか、不朽の名作「ゆきどまりの女」を含む全六編を収録。短編ハードボイルドの金字塔。

感想・レビュー・書評

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  • 古き良き時代

  • 短編ミステリー、ハードボイルド小説集。全く切り口の異なる6編で、飽きずに楽しめます。

  • 書かれた時期が、バブルが崩壊しかけている頃の作品。時代を強く感じる。
    ホラーとか、サスペンスになるのかな。背筋が薄ら寒くなるような。
    あの頃派手に遊んでいた人には、懐かしさがあるでしょう。

  • ハードボイルド短編集とあったが、これ、ホラーの間違いじゃないか。

  • 学生時代からの友人潤木と吉沢は、外房のひとけのない磯の先端に奇妙な建物を発見した。前面は絶壁の荒磯、背後は通行もままならぬ深い山が迫っている。見ようによっては軍の施設にも見えた。いったい誰が、何のために作ったものなのか?興味を持った彼らは、後日釣人を装い調査を始めたが…。(眠りの家)。表題作、名作「ゆきどまりの女」他、全6編を収録。短編ハードボイルド小説集の金字塔

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著者プロフィール

1956年愛知県生まれ。慶應義塾大学中退。79年『感傷の街角』で第1回小説推理新人賞を受賞しデビュー。91年『新宿鮫』で第12回吉川英治文学新人賞および第44回日本推理作家協会賞、94年『無間人形』で第110回直木賞、2004年『パンドラ・アイランド』で第17回柴田錬三郎賞、10年第14回日本ミステリー文学大賞、14年『海と月の迷路』で第48回吉川英治文学賞を受賞。

「2021年 『爆身』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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