一年分、冷えている (角川文庫)

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感想 : 10
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041671061

感想・レビュー・書評

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  • 何度めかの再読。古さは有るが良いな。
    2017.6.19

  • 大沢在昌氏が飛行機の機内誌に連載していた、短編集。 機内誌というある意味特殊な状況で読まれる小説なので、連載とはいえ全てが読みきり。一編が文庫で10ページ程度のほんとに短い小説。大沢在昌の存在がまだあまり一般には知られていなかった頃からの連載だということなので、彼の名前を知らない人が読むことのほうが多かったであろう。機内誌なのでふとしたことで手にする人を、いかにひきつけて物語に引き込むかということを第一に作られている。どれも最後はじんわりと心が温かくなるストーリー。

  • 大人だね。
    大人になりましょう。

  • 古い本だが大沢氏の本なので、てっきり一つの話だと思ったらかなり短い短編集でした。もともと全日空の機内誌で連載されていた短編をまとめたものとのこと。中にはよいと思う話もあったけれど、全体的には期待はずれだった。

  • 懐中時計がいい。

  • 自分的大沢ベスト5の第4位<br>
    <br>
    これは、現在の大沢在昌はあまり書かなくなった短編集です<br>
    <br>
    でも、個人的には大沢在昌の短編というのは本好きなら1回は読んでおいた方がいいと思う<br>
    きっと『だまされた』とは思わないと思いますよ<br>
    <br>
    ストレートな表現が少ないハードボイルド大沢在昌が短編という枠組みの中でどのように作品を組み立てているかを見るだけでも面白いかと思います。

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著者プロフィール

1956年愛知県生まれ。慶應義塾大学中退。79年『感傷の街角』で第1回小説推理新人賞を受賞しデビュー。91年『新宿鮫』で第12回吉川英治文学新人賞および第44回日本推理作家協会賞、94年『無間人形』で第110回直木賞、2004年『パンドラ・アイランド』で第17回柴田錬三郎賞、10年第14回日本ミステリー文学大賞、14年『海と月の迷路』で第48回吉川英治文学賞を受賞。

「2021年 『爆身』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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