追跡者の血統 (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 299
感想 : 13
  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041671115

作品紹介・あらすじ

六本木の帝王の異名を持つ悪友沢辺が、突然失跡した。沢辺の妹から依頼を受けた佐久間公は、彼の不可解な行動に疑問を持ちつつ、プロのプライドをかけて解明を急ぐ。佐久間公シリーズ初の長編小説。

感想・レビュー・書評

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  • ザ、ハードボイルドがカッコ良い!!

    不器用だけれども自分の筋をしっかり通す、
    生き方、進め方。

    憧れます。
    決して折れない男になりたいものです。

  • 「探偵は職業ではない生き方だ」を信条にする、失踪人調査のプロ佐久間公シリーズ・青春編の最後を飾る作品。

  • 2013/01/28 読了

  • 佐久間公シリーズ4作目。
    親友・沢辺の失踪事件を追ううちに、意外なルーツを知ることに・・・
    面白いっ。

  • 「佐久間公」シリーズ4冊目。今作は急に失踪した親友沢辺を探すことに。
    親友の命を救うため、なりふり構わず職を失う覚悟で調査をすすめる所が少し驚いた。

    また、本書では課長と公の父親の過去が明らかになる話でもある。
    それによって本書の題『追跡者の血統』の意味も明らかになってなるほどと思いました

  • 読了。大沢ワールド初期作品のおもしろさ。

  • 090215(n 090404)
    090806(s 090819)

  • 2007.11.03 読

  • 佐久間公シリーズ。この作者はこのようなスタンダードなものが良い。技術とかを取り込むとぼろが出る。

  • 失踪人調査プロ佐久間公シリーズの第3弾。今回は友人(といっても六本木の帝王と呼ばれるほどの大層な御仁)が突然に失踪。謎を解明するうちに、とうとう内閣調査室やCIAまで登場してくる。<BR>
    いかにもハードボイルド調の展開で、私のような斜め読み人間には、相手の腹の探り合いの会話にはついていけてないところもありましたが、まぁ、じっくり時間をかけて読んでいれば味のある文章なんでしょう。多分。<BR>
    意味深な表題の意味もラストになって明らかにされます。<BR>
    2005/11/4

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著者プロフィール

1956年愛知県生まれ。慶應義塾大学中退。79年『感傷の街角』で第1回小説推理新人賞を受賞しデビュー。91年『新宿鮫』で第12回吉川英治文学新人賞および第44回日本推理作家協会賞、94年『無間人形』で第110回直木賞、2004年『パンドラ・アイランド』で第17回柴田錬三郎賞、10年第14回日本ミステリー文学大賞、14年『海と月の迷路』で第48回吉川英治文学賞を受賞。

「2021年 『爆身』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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