天使の牙(上) (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
3.67
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本棚登録 : 792
感想 : 66
  • Amazon.co.jp ・本 (368ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041671153

作品紹介・あらすじ

新型麻薬の元締め〈クライン〉の独裁者の愛人はつみが警察に保護を求めてきた。護衛を任された女刑事・明日香ははつみと接触するが、銃撃を受け瀕死の重体に。そのとき奇跡は二人を”アスカ”に変えた!

感想・レビュー・書評

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  • 評価は4.

    内容(BOOKデーターベースより)
    覚醒剤に替わり、日本全土を脅かす新型麻薬アフター・バーナー。その元締「クライン」を牛耳る独裁者・君国辰郎の愛人神崎はつみが逃亡した。はつみは組織内部のことを知りつくしていた。そのはつみが警察に保護を求めてきたのだ。連絡を受けた保安二課長・芦田は、「クライン」壊滅の切り札として護衛・移送することを決める。この極秘指令を受けた男まさりの女刑事明日香は、はつみとホテルで接触するが、ヘリからの銃撃を受け二人は瀕死の重体に。だが、奇跡は起こったー!!冒険小説の新しい可能性に挑戦したノンストップ・アクション。

    脳の入れ替わり?下巻へ・・・

  • 内容(「BOOK」データベースより)
    覚醒剤に替わり、日本全土を脅かす新型麻薬アフター・バーナー。その元締「クライン」を牛耳る独裁者・君国辰郎の愛人神崎はつみが逃亡した。はつみは組織内部のことを知りつくしていた。そのはつみが警察に保護を求めてきたのだ。連絡を受けた保安二課長・芦田は、「クライン」壊滅の切り札として護衛・移送することを決める。この極秘指令を受けた男まさりの女刑事明日香は、はつみとホテルで接触するが、ヘリからの銃撃を受け二人は瀕死の重体に。だが、奇跡は起こったー!!冒険小説の新しい可能性に挑戦したノンストップ・アクション。

  • 「帰去来」を読んで、思わず再読。
    感想は下巻で。

  • 薬物組織の元締め君国の愛人はつみを保護するための任務中、銃撃を受けた刑事の明日香。目覚めたアスカは、警察の中の裏切り者や君国の手が迫るなか、組織壊滅のための糸を掴むことができるのか。
    導入がかなり長いが、アスカが目覚めてからが断然面白くなる。魔手の存在にハラハラしつつ、古芳との関係がどうなるのかも気になる。芦田は生きている、と思いたい。

  • 仁王と明日香の仲や二人の仕事ぶりを深く?語らないうちの大きな事件に、いきなり突入。。う~~ん、二人にイマイチ感情移入が出来ない。ちょっと明日香が傲慢というか……。それでも脳移植以降のアクションぶりはスピード感あって、ハラハラしました。もっと、ハードボイルドかなぁ?て期待したんだけど……下巻に期待。

  • 信じられないほど恋愛脳の馬鹿女が是として書かれて気持ちが悪い/ 大沢ってこんなんばっかだな/ ハードボイルド作家は自己投影と願望が強烈で気持ちが悪いのばっか

  • 男勝りの女刑事

  • 犯罪組織の独裁者である君国の愛人 はつみが逃亡した。見つかれば殺されると、警察に警護を要請してきた。その保護役に選ばれたのが、明日香だった。
    ただ、敵は警察内部にまで手を伸ばしていた。はつみと明日香は逃げ切れるのか?
    やがて事態は上巻にも関わらず、衝撃的な展開を迎える…

    2016.12.26

  • 明日香 仁王 君国 神

  • 単純に面白かった

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著者プロフィール

1956年愛知県生まれ。慶應義塾大学中退。79年『感傷の街角』で第1回小説推理新人賞を受賞しデビュー。91年『新宿鮫』で第12回吉川英治文学新人賞および第44回日本推理作家協会賞、94年『無間人形』で第110回直木賞、2004年『パンドラ・アイランド』で第17回柴田錬三郎賞、10年第14回日本ミステリー文学大賞、14年『海と月の迷路』で第48回吉川英治文学賞を受賞。

「2021年 『爆身』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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