未来形J (角川文庫)

著者 : 大沢在昌
  • 角川書店 (2001年12月1日発売)
2.94
  • (3)
  • (9)
  • (80)
  • (18)
  • (2)
  • 本棚登録 :222
  • レビュー :26
  • Amazon.co.jp ・本 (205ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041671207

未来形J (角川文庫)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • いろいろな実験をした作品。
    当時としては珍しかったネット配信とか
    ラストを公募するとかしてたと思う。

    ラスト・・・パクリだと思われ。

  • つながりのない5人が
    『J』という人から メッセージが来る。
    5人のキャラは それぞれ 明確である。
    その 5人が 井戸端会議しながら
    『J』とは、なにかを 推定しながら
    行動することで、その街にあった出来事が
    浮き彫りになり、過去から現在につながる。

    しかし、おあとが どうも 無理があるね。
    こういう不思議な試みも おもしろいかもしれないが
    なぜか、まったく、ものたらないものになっている。

  • 出だしはワクワクしたけど・・。 各キャラ良いのでもう少しその分野で活躍させてほしかった。

  • 内容はすらすら
    読めるけど
    肝心な結末が
    大沢在昌の文でないのは
    非常に残念。
    わかりやすいけど
    他の大沢在昌作品を
    読んでからだと
    少し退屈な本でした。

  • 再読。
    平成13年、J-フォンで配信された携帯小説。
    携帯小説ブーム以前の試みであり、著者あとがきを読む限り、インターネットのメディア化にも懐疑的であったことがうかがえる。

    ストーリーは、未来から「J」により集められた年齢も職業も異なる男女5人が、協力しあってJを助けるというもの。
    ラストが公募による最優秀作品となっており、大沢在昌さんが書いた結末でないのが非常に残念。

  • 四人の人間が受け取ったメッセージ、そして「J」という署名

  • つまらなかった。
    とくに、エンディングコンテスト受賞作の文章は、
    素人そのまま。

  • 小説家志望のフリーター・菊川真、大学院で地球物理学を専攻する茂木太郎、卜占術師・赤道目子、女子中学生・立花やよい、そして高校三年でスポーツ青年の山野透。
    何の共通点もない彼らは、ある日突然、Jと名乗る見えない存在の意思によって集められた。
    Jは言う。
    「あなたの助けが必要です」。
    Jとは何者なのか?
    何もわからぬまま行動を開始した五人組だが、Jとの対話を続けながら意外な真実に近づいていく。
    Jが握っている未来、それは―。

    棗希郎右衛門、って名主が出てくるが、こりゃ明らかに「黄龍の耳」への伏線?か。

  • 思い出!

  • 小説家志望のフリーター・菊川真、大学院で地球物理学を専攻する茂木太郎、卜占術師・赤道目子、女子中学生・立花やよい、そして高校三年でスポーツ青年の山野透。何の共通点もない彼らは、ある日突然、Jと名乗る見えない存在の意思によって集められた。Jは言う。「あなたの助けが必要です」。Jとは何者なのか?何もわからぬまま行動を開始した五人組だが、Jとの対話を続けながら意外な真実に近づいていく。Jが握っている未来、それは―。長編ファンタジック・ミステリー。

    一般公募の結末がとてもよく出来ていて、とても感心しました。

全26件中 1 - 10件を表示

未来形J (角川文庫)のその他の作品

未来形J (角川文庫) Kindle版 未来形J (角川文庫) 大沢在昌

大沢在昌の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印
ツイートする