秋に墓標を (下) (角川文庫)

著者 : 大沢在昌
制作 : 角川書店装丁室 高柳雅人 
  • KADOKAWA (2006年5月26日発売)
2.91
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  • 本棚登録 :199
  • レビュー :13
  • Amazon.co.jp ・本 (384ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041671245

秋に墓標を (下) (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • ただ、女への想いを確かめるためだけに闘う男の物語。最後はまさかの展開が待ち受けています。

  • アメリカからの殺し屋が 誰なのか?
    が 実にわかりやすくて
    興味が半減した。

    また、杏奈が どんどん 魅力がなくなっていく。
    つまり、劣化現象が激しすぎる。

    中年のおじさんの 淡い恋も
    カサブランカのような 
    物語となってしまった。

    それにしても、秋月のビジネスが
    諜報活動とは ちょっと無理がありますね。

  • 忽然と姿を消した杏奈。
    どうやら秋月のエージェントと思しき男に連れ去られたらしい。
    彼女の隠された素性を知ってもなお、どうしようもなく杏奈に惹かれる龍は、彼女の行方を辿り始める。
    もう二度と戻るまいと決めた危険な世界に、再び足を踏み出すことを覚悟しながら…。
    復讐でも正義でもない。
    ただ女への激しい追走劇が、いま、始まった―。

  • 殺し屋の正体は読めてしまいました。

  • レビューは上巻に。勝浦あたりと思しき主人公の生活の舞台とせいかつぶり。ハードボイルドなタッチとリアリティのバランス。ストーリーの展開とその速度。何れも私にとってとても好ましい作品です。

  • 大沢作品にしては、静かな感じがしました。
    一人の女性のために・・・辺りは、いつもと作風が異なるような気がしました。

  • 結果的に面白かったが、スラスラ読み始めるのには購入後半年くらいかかった。主人公がある美しい女性に惹かれ、どんどん違う世界に飛び込んでいく話。かなり面白い。

  • 勝浦で「世捨て人」的生活を送る松原龍。親友のケインはNY。内村杏奈との出会い。”成り行き”で暮らすが突然いなくなる。杏奈の意思か、連れ去られたのか。深く知りたいが傷つきたくないためにためらうリュウ。杏奈への思いは強くなり、隠された素性を知っても惹かれ、思いやるリュウ。これだけ自分や今の気持ちを抑えて、先々の杏奈の気持ちや将来を優先できるリュウは素敵。ハードボイルドではあるけど、心やさしい感じ。’08.1.16

  • 昔から好きな作家で読んでいるのですが、最近は枯渇してきた感じです。

  • ひとりよがりなおっさんの話、つまんない。

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