Go Go Heavenの勇気 (角川文庫)

  • 角川書店 (1988年7月11日発売)
3.44
  • (16)
  • (18)
  • (70)
  • (3)
  • (0)
本棚登録 : 268
感想 : 18
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (160ページ) / ISBN・EAN: 9784041673041

みんなの感想まとめ

青春の思い出が詰まった一冊で、歌詞のような言葉と美しい写真が印象的です。会話形式で進むストーリーは新鮮で、詩集としても楽しめる内容となっています。特に、昭和の雰囲気を感じさせる写真やセリフが、平成育ち...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 昔々の青春の一冊。
    いろいろ借りたり買ったりしたが、これが一番印象深い。
    当時のは、これと「わかりやすい恋」だけ手元に残した。

  • 古本無料交換市で出会った本。
    歌詞のような言葉と共に添えられている写真も素敵だった。10ページの笑顔の女の子が可愛くて印象に残る。会話形式でストーリーが進んでいって、今まで読んだことのない種類の本だった。

  • セットで買った古本の中に混ざっていた一冊。
    ストーリーのある本だが、一応詩集に分類されるだろうか。
    詩を読むのなんて国語の教科書以来だ。

    掲載されている写真の若者の姿やセリフがとても昭和な感じだったので、平成しか知らない私には違和感はあった。
    しかし、詩の部分は今でも十分グッとくるものが多かった。

    それと、写真にうつっている女の子(裕木奈江さん、というらしい)がかわいかった。
    これが詩の世界観の形成に一役買っている気がする。

  • 若い。

  • なんとなく、不安定な年代の心情というか感覚というか、そういうものを感じた。

  • 写真詩集。会話文みたいなものと歌詞のようなものとが交互に書かれていて、青春を切り取ったような内容。まっすぐで、ぐるぐるしていて、痛々しくて、かわいい。

  • 自分の本当の本棚にある手あかで汚れた本。本の中の世界に憧れ、何度も読み直した。モデルとして出ていた裕木奈江があまりにも可愛い。自分の学生時代を思い出す一冊です。

  • 未成年の会話形式である詩集。「一瞬を待つことは、永遠を認めるkとだろうか。一瞬なんてものは存在しないと、ヒラサワが言った。それなら永遠だけがあるの?とサキが聞いたら、その気持ちは分かるけど、違う、と言うんだ。弱さを痛感する時がある。強さも。一瞬のうちに、すべてが可能になるのなら、一瞬のうちに、すべてが不可能にもなるだろう。」抜粋。

  • 20年前のフォトポエム。青春の一冊。

  • 夢中になってここへおいで
    夢をみさせてあげるよ

  • 銀色さんは作詞もしてるんですが、この本は歌詞のような詩が多いです。
    写真がたくさんついてて、一言そえられたりしてるんですが、まるでドラマを見てるようでした。それでいて自然。初めてこんな本見た!っていう新鮮さで、すごく刺激を受けたことを覚えています。

  • これはきっと、タイトルが気に入ったのだと思う。

  • 高校時代、夏生さんの本はよく読んだ。中でもこの本は大好き♪写真も好き♪
    いっぱい好きな言葉が詰まって居るんだけど。。。。
    4ページ下2行と56ページの文章。とっても惹かれる。56ページのは、それを読んだときに感じる空気がなぜかとても好き。
    ほんとにこの本は、ずーーーっと学生カバンに入れっぱなしで、何かの度に開かれ、読み返された一冊。

  • いい(≧∇≦)b

  • 鮮烈だった。初めて出会ったのが中学の時で自分よりも少し年上な彼らと彼らの関係に憧れた。(今はどうしているんだろう?女の子2人のうちの一人は銀色夏生の妹との噂も?)高校に入ったら「Go Go Heavenの勇気」が好きだという女の子に出会い、二人で「とにかくいい!」と絶賛しあった。青春の1冊。

  • 一瞬のうちに、すべてが不可能になるのなら、<br>
    一瞬のうちに、すべてが可能にもなるだろう。

全16件中 1 - 16件を表示

著者プロフィール

詩人・エッセイスト。作詞家としてデビュー。その後、詩人として数々のロングセラー詩集を発表。エッセイ・シリーズ「つれづれノート」が好評を得る。

「2023年 『退屈ピカリ つれづれノート43』 で使われていた紹介文から引用しています。」

銀色夏生の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×