ロマンス (角川文庫)

著者 : 銀色夏生
  • 角川書店 (1989年5月1日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (156ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041673096

ロマンス (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 人を好きになると、世界の色がくるくる変わる。
    何度も何度も歩いた道も、いつもは目に留めなかった景色も
    色さえも鮮やかに輝きだしたり、悲しい色に染まったり。

    恋の始まりはうれしいばかりなのに、次第にもやもやと
    不安の色が混ざり合い霧のように立ち込める。

    これはあの時の色。
    これはあの時の景色。

    恋をすると脆くなり、愛を知ると強くなる。
    私はあなた。
    互いに迷わなければ、2人の目に映る互いは
    揺るぐことない2人でいられる。

    朧月夜に照らされてうとうとするまつぼっくり。
    花のように見えたフレヤースカート。
    すみれの花束。

  • 「ロマンスの道は遠かりき 我と我が身を励まさん」もう何十年も前に読んだ本なのに(その後何度も再読してるけど)今でもこの詩は暗唱できる。それくらい深く深く心に刻まれた一冊。

  • 手放してしまったが、20代前半くらいによく読み返していた。

  • ある写真のサイトで目にした銀色夏生の詩。その詩は載っていなかったけど、心に沁みこんでくる詩がたくさんあった。

  • 詩なんて読む人の気がしれないと
    昔は思っていたけれど
    詩が必要な時ってあるんだな~と。

  • 中学生の頃によく読んでいた銀色夏生さん。
    再読。セツナイなあ…。中学生の頃とは感じ方が違うのだろうけど、今読んでも好い。
    (2014.01.20読了/6)

  • 1989年の作品。
    20年以上経っていても、褪せない表現がここにあります。
    表題の「ロマンス」という詩、秀逸。
    ロマンスなんてまずないってことは、分かりきってるのにね。

    銀色ワールド入門書です。

  • むう。恋をしているときにもう一度読もう。

  • 友人にこれか宵待歩行をいちばん贈りつけました

  • 高校生の頃から愛読書。悲しい恋の思ひで

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