- Amazon.co.jp ・本 (150ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041673171
感想・レビュー・書評
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詩集。
タイトルに「春」とはあるが、初夏を思わせる詩も多い。
私は四季の中で夏が一番好きなので、そういう詩に惹かれてしまう。
いつもより気に入った詩の数、胸に刺さるような作品は少なかった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
0.50
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#bookoff
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高校の時にハマっていたのを再読してみた。
心に訴えかけてくるものがあんまりなかった。
歳取って感受性がにぶくなったのかな 笑
「今日、夕焼けを」がよかった。 -
ときどき良い。
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1996年10月18日読了。
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ぼんやり眺めているのがいい。あざみの夕刻がすき。
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そういえば、この本はカバーの裏の銀色さんの言葉が素敵過ぎて買うのを即決した本だわ。ご自分で写真を撮ってそれに詩を添えられるのよね。
強さと覚悟が全部に溢れていて胸がいっぱいになる詩の数々。胸に迫ってきて飲み込まれてしまう。ちくり、と自分を刺すものもの。
(20110905) -
さらっとしていて、 心に何の抵抗もなくすーっと入ってくる、気持ちいい言葉たちです。
写真も綺麗で、割と気に入ってます。