つれづれノート 2 (角川文庫 き 9-21)

著者 :
  • KADOKAWA
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感想 : 16
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  • Amazon.co.jp ・本 (145ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041673218

感想・レビュー・書評

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  • するする読んでしまった。
    自分の子供も、一人の別の人として見ていこうと決意しているのがいいな、と思った。

  • 1996年11月4日読了。

  • 「そうそう」って思うところが結構ある。

  • ときどき、はっと心に響くフレーズが。
    銀色さんの感性に、そっと触れることができた気がする瞬間が、楽しい。
    もっと早く読めばよかったなぁ。

  • 再読。
    現在の様子を読んでいるので、むーちゃんやかんちゃん(あーぼう)との日々がちょっと切ない。
    日々は流れていくなあ、人生は旅だなあとしみじみ。

  • エッセイのような日記の第二弾です。

  • むーちゃんと結婚。
    あーぼうが生まれる。
    2007-11-27

  • 銀色さん、若かった。

  • 小4でよくこんなものを読んでいたな、と。。

  • つれづれノート2冊目。

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著者プロフィール

詩人・エッセイスト。作詞家としてデビュー。その後、詩人として数々のロングセラー詩集を発表。エッセイ・シリーズ「つれづれノート」が好評を得る。

「2023年 『退屈ピカリ つれづれノート43』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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