- Amazon.co.jp ・本 (145ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041673218
感想・レビュー・書評
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するする読んでしまった。
自分の子供も、一人の別の人として見ていこうと決意しているのがいいな、と思った。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
1996年11月4日読了。
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「そうそう」って思うところが結構ある。
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ときどき、はっと心に響くフレーズが。
銀色さんの感性に、そっと触れることができた気がする瞬間が、楽しい。
もっと早く読めばよかったなぁ。 -
再読。
現在の様子を読んでいるので、むーちゃんやかんちゃん(あーぼう)との日々がちょっと切ない。
日々は流れていくなあ、人生は旅だなあとしみじみ。 -
エッセイのような日記の第二弾です。
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むーちゃんと結婚。
あーぼうが生まれる。
2007-11-27 -
銀色さん、若かった。
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小4でよくこんなものを読んでいたな、と。。
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つれづれノート2冊目。