流星の人 (角川文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (94ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041673249

感想・レビュー・書評

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  • #135

  • 学生時代に買っていた本。
    久々に読んでみた。

    この人の本は写真がとてもきれいでそこに淡々とでも心に響く文章がうまく置いてあるから、なんとなく好き。

  • 自分にも流星の人に似た人がいることを幸せにおもえた 長い手紙のような詩集

  • 1996年11月11日読了。

  • 流星の人じみた笑い顔の人って私のことかな、とギクリとした。

    詩のような、手紙のような、独白のような。
    やはり、銀色夏生さんの「切りぬかれた」言葉と写真は、どこか冷たく突き放すようで、やさしく頼りなくて、好きだなと思う。

    自分のどこかにも、同じ欠片があるかのようで。

  • 詩のような手紙のような物語のような。飾り気のない写真にも惹きつけられる。

    • 永遠ニ馨ルさん
      こんにちは。
      私も銀色夏生さんの詩や写真が好きで以前は良く読んでいたのですが「つれづれノート」くらいから遠ざかっていました。
      レビューを拝読していて、詩や写真が好きだった気持ちを思い出すことができたので、今度、手にとってみようと思います。
      2012/04/20
    • jardin de luneさん
      「つれづれノート」、最初の2冊くらいはまだよかったのですが…銀色さんは裏側が見えない方がよかったなぁとおもいます。
      (惰性で12冊目くらいまでは買ってしまった)
      銀色さんの写真は上手いとかでなく、詩と相まって素敵だなとおもいます。
      2012/04/20
    • 永遠ニ馨ルさん
      「うんうん」と激しく頷いてしまいます。>裏側が見えないほうが良い

      さっそく古書店で発見したので購入し、その日のうちに読みました。
      内側に秘めた情熱を感じさせない、表面上は冷たくて静かな言葉と、何気ない写真。
      久しぶりに触れた銀色夏生さんの言葉たちは、やっぱり素敵でした。
      良い本を教えてくださって、ありがとうございました♪
      2012/04/22
  • いつだって鞄に潜める。すき。

  • 銀色さんの本を初めてこの作品で読み、また銀色さんの本の中で一番好きかもしれない本です。
    それぞれの詩集やエッセイも、はっとしながら、わくわくしながら読ませて頂いていますが、「流星の人」の中にある物の見方・視点を、どんなときも忘れずにいられたらいいのに、と思います。
    うっかりすると忘れて暴走したりして、しょぼんとなって時間もぽかんと開くとこの本を思い出して、手にとって。私にとってはそんな本です。

  • 銀色夏生の本で一番好きかもしれない

  • 長い手紙のようなこの薄っぺらの本になんて多くの自分と同じ気持ちがいるのだろうと思って、びっくりしたことがあります。
    「流星の人」
    自分が大切な人にあてて書く手紙には、どこかここにある文章と似ている響きがあるような気持ちがして、人を想うことの不思議さを感じます。

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