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Amazon.co.jp ・本 (96ページ) / ISBN・EAN: 9784041673249
みんなの感想まとめ
心に響く詩的な表現と美しい写真が織りなすこの作品は、独特の感受性を呼び起こします。淡々とした言葉が、まるで長い手紙のように心に届き、読者は自らの内面を見つめ直すきっかけを得ることでしょう。流星のように...
感想・レビュー・書評
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#135
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学生時代に買っていた本。
久々に読んでみた。
この人の本は写真がとてもきれいでそこに淡々とでも心に響く文章がうまく置いてあるから、なんとなく好き。 -
自分にも流星の人に似た人がいることを幸せにおもえた 長い手紙のような詩集
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1996年11月11日読了。
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流星の人じみた笑い顔の人って私のことかな、とギクリとした。
詩のような、手紙のような、独白のような。
やはり、銀色夏生さんの「切りぬかれた」言葉と写真は、どこか冷たく突き放すようで、やさしく頼りなくて、好きだなと思う。
自分のどこかにも、同じ欠片があるかのようで。 -
詩のような手紙のような物語のような。飾り気のない写真にも惹きつけられる。
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こんにちは。
私も銀色夏生さんの詩や写真が好きで以前は良く読んでいたのですが「つれづれノート」くらいから遠ざかっていました。
レビューを拝読...こんにちは。
私も銀色夏生さんの詩や写真が好きで以前は良く読んでいたのですが「つれづれノート」くらいから遠ざかっていました。
レビューを拝読していて、詩や写真が好きだった気持ちを思い出すことができたので、今度、手にとってみようと思います。2012/04/20 -
「つれづれノート」、最初の2冊くらいはまだよかったのですが…銀色さんは裏側が見えない方がよかったなぁとおもいます。
(惰性で12冊目くらいま...「つれづれノート」、最初の2冊くらいはまだよかったのですが…銀色さんは裏側が見えない方がよかったなぁとおもいます。
(惰性で12冊目くらいまでは買ってしまった)
銀色さんの写真は上手いとかでなく、詩と相まって素敵だなとおもいます。2012/04/20 -
「うんうん」と激しく頷いてしまいます。>裏側が見えないほうが良い
さっそく古書店で発見したので購入し、その日のうちに読みました。
内側に秘...「うんうん」と激しく頷いてしまいます。>裏側が見えないほうが良い
さっそく古書店で発見したので購入し、その日のうちに読みました。
内側に秘めた情熱を感じさせない、表面上は冷たくて静かな言葉と、何気ない写真。
久しぶりに触れた銀色夏生さんの言葉たちは、やっぱり素敵でした。
良い本を教えてくださって、ありがとうございました♪2012/04/22
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いつだって鞄に潜める。すき。
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銀色さんの本を初めてこの作品で読み、また銀色さんの本の中で一番好きかもしれない本です。
それぞれの詩集やエッセイも、はっとしながら、わくわくしながら読ませて頂いていますが、「流星の人」の中にある物の見方・視点を、どんなときも忘れずにいられたらいいのに、と思います。
うっかりすると忘れて暴走したりして、しょぼんとなって時間もぽかんと開くとこの本を思い出して、手にとって。私にとってはそんな本です。 -
銀色夏生の本で一番好きかもしれない
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長い手紙のようなこの薄っぺらの本になんて多くの自分と同じ気持ちがいるのだろうと思って、びっくりしたことがあります。
「流星の人」
自分が大切な人にあてて書く手紙には、どこかここにある文章と似ている響きがあるような気持ちがして、人を想うことの不思議さを感じます。 -
長いながい手紙のようの文章。
結構想像力が要るような・・・で、頭使いました。
自分にとっての流星の人を思い浮かべながら読んだり。 -
銀色さんの「文章」で一番好きなもの。「流星の人」は特定される誰かではなくて、「流星の人」に向けて、大切なものや人のこと、風景のこと、心情のことをつらづらと書き綴られた誰かへのお手紙のような文です。なぜか、その言葉は私がいつか、誰かへ向けた言葉だ、とか、それはいつも胸の中に置いてる言葉だ、とか、共感出来た言葉が多くて、読んだ時は驚いたものです。つまるところ、誰もが一度ならず何度でも思ったり願ったり、支えにしていこうとする言葉の集約なんでしょう。詩じゃなくて、散文的なお手紙。そう思って読んでみると読みやすいんだと思います。
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流星の人にあてられた手紙。
優しいような、切ないような。
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最後の10ページ、まるまる人に贈りました。
流星の人、いつかうちんとこにも、忘れず来てくれる? -
10代のころ「あの人は私にとって流星の人のようだ」と思ってやまない時期があった。
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みんなあなたが大好き<br>
あなたに夢をたくしている<br>
あなたの腕にはみがきがかかり<br>
もう あんなところまで
著者プロフィール
銀色夏生の作品
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