毎日はシャボン玉: つれづれノート3 (角川文庫 き 9-25)

著者 :
  • KADOKAWA
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感想 : 18
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  • Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041673256

感想・レビュー・書評

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  • ハマっている。日記の合間にたまに挟まれる考えが好き。

  • 1996年11月16日読了。

  • 再読。
    土手で光を浴びて風に吹かれている、あーぼうの写真が好き。

  • つれづれシリーズは、3〜6巻が一番好きかな。

  • エッセイのような日記の第三弾!

  • 93年7月1日〜94年4月4日

  • あーぼうがかわいくて、読者の私も成長が楽しみでした。

  • 文庫本を読み始めた最初の本。つれづれに書いてる。ただそれだけ、でも心が安らいでいく。

  • 親に頼みこんで買ってもらっていた記憶が。
    たまに入っている絵が普通の本とは違うなと思って好きだった。

  • [2006/3/13]

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著者プロフィール

詩人・エッセイスト。作詞家としてデビュー。その後、詩人として数々のロングセラー詩集を発表。エッセイ・シリーズ「つれづれノート」が好評を得る。

「2023年 『退屈ピカリ つれづれノート43』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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