さようならバナナ酒: つれづれノート5 (角川文庫 き 9-29)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 292
感想 : 16
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  • Amazon.co.jp ・本 (289ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041673294

感想・レビュー・書評

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  • ゆるく読める

  • 旅行のことがたくさん載っていて旅行気分が味わえます。

  • 再読。
    この巻もほとんど自宅にじっとしていないところがすごい。
    セッセのしまり屋ぶりも極まってきていて他人事だと面白い。
    身近にいたら、ちとつらいかな・・・。

  •  詩人の銀色夏生のエッセイシリーズ。一年に一冊づつ出版され14巻で完結しましたが、一番好きなのが5巻。最初の子供が生まれてエッセイを書くのにも慣れたころです。
     あんなに素敵な詩を書くからロマンチストな人かと思いきや、クールで厭人癖がある変わり者な銀色さん。前向きでチャレンジ精神旺盛な毎日に興味津々でした。
     一年に一回は必ず読み返します。
     あまり上手でない絵もカワイイV

  • なんだか愚痴が多かった気がした 旅をしててもぜんぜん楽しそうじゃないな
    でもあーぼうはかわいい むこごしのところで笑ってしまった

  • 友達からもらった本。銀色夏生さんが好きだという友達の価値観を覗くような気持ちで読みました。

  • 95年4月25日〜96年5月6日
    温泉旅行やアメリカ旅行がメイン。
    2007-11-27

  • つれづれノートを買う日は、幸せ気分。

  • 不器用な自分に勇気が出ます。

  • これぞ、初めて出会った銀色夏生。
    プール帰りに本屋で見つけてとりあえず5巻だったけど買ってみた本。
    タイトルと絵がおもしろかったから。
    コレを最初に買って、虜になりました。

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著者プロフィール

詩人・エッセイスト。作詞家としてデビュー。その後、詩人として数々のロングセラー詩集を発表。エッセイ・シリーズ「つれづれノート」が好評を得る。

「2023年 『退屈ピカリ つれづれノート43』 で使われていた紹介文から引用しています。」

銀色夏生の作品

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