好きなままで長く (角川文庫)

著者 : 銀色夏生
  • 角川書店 (1997年9月発売)
3.44
  • (34)
  • (49)
  • (158)
  • (4)
  • (2)
  • 本棚登録 :438
  • レビュー :40
  • Amazon.co.jp ・本
  • / ISBN・EAN: 9784041673331

好きなままで長く (角川文庫)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • **************

    今日という日がまた終わる

    夜になり夜が更けて

    いつのまにか時間だ


    今日は昨日とよく似ていたし

    明日もきっと似てるだろう


    私は変化を求めてる

    もう百回も試みた


    そして稲妻の緑のように

    イナズマがきてピカリと光れば

    大きな音に驚いて

    その時だけは

    胸がいっぱい

     

    その時だけは

    胸がいっぱい

    **************

  • サラッとしてカラッとして、小難しいことや、わかるようなわからないような感覚的な表現もなくて、すごくいい感じの詩集だと思う。そうそう、理屈じゃなくて、そういうもんなんだよね、っていうの。この人のこういうのはすごくいい。

  • 読み終わりました!


    ー再読ー(多分。。)

    一つ一つの文字が
    あちこちに散らばっていてかわいい♡と
    初めてこの本を手にとって中身をみた時、思ったのを覚えています(〃ノωノ)

    まるで星屑のようでした////
    イラストもかわいかったです!

    言葉も素敵。。
    ときどきズキンと胸に刺さることも、ふと考えさせられることもあったり…


    いつまでも取って置きたい本です(〃ω〃)

  • この頃のが好き。

  • 今思えばちょうど思春期のとき?何度も読み返していた詩集。全部を丹念に読んでいた訳ではなくて、ところどころでてくる詩のいくつかの断片に強烈に惹かれて繰り返し繰り返し読み返した。今回また読み返してみて、好きなフレーズはあまり変わってなかったことに、時が経っても変わらないことってあるのねぇと感慨深く思った。

  • 大好きな銀色夏生さんの本。

    好きなままで長くいる、コツが書かれているような気がします。

  • 1998年5月11日読了。

  • 好きなままで長く、いたいものですね。

  • かわいいイラストとコトバ。

    恋をしている時に読みかえしたくなる1冊。

  • 彼女の本は、18~22歳の時に、つまり、大学生になって一人暮らしをするようになって、バイブルのように繰り返し読んだにもかかわらず、社会人になって部屋が手狭になったとき、全て処分してしまった。その時はもう読まないよな、と思ったのに、今になって、また気になっている。

    この本も愛読書になりそう。
    挿絵がかわいい。
    表現がステキ。
    そして、全体に背伸びする感じが好き。

    ・私たちの力は加速する
    ・そんなささえになったのです
    ・暗闇に咲く白い花
    ・美しい孤独
    ・今日 私の率直な探求心をほめられた
    ・私が泣くのは別のこと
    ・余裕がなくちゃ
    ・恋をしてしまったとき

    これらのページを忘れないようにしよう。

全40件中 1 - 10件を表示

好きなままで長く (角川文庫)のその他の作品

銀色夏生の作品

好きなままで長く (角川文庫)に関連する談話室の質問

好きなままで長く (角川文庫)はこんな本です

ツイートする