かわいいものの本 (角川文庫)

  • 角川書店 (1999年4月22日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (128ページ) / ISBN・EAN: 9784041673362

みんなの感想まとめ

日常の中に潜む「かわいい」を再発見する旅が描かれています。自然や身近な物から、心温まる瞬間や思い出を掘り起こすことで、視点を柔軟にする楽しさが伝わってきます。砂遊びの跡や雲の形、子供の頃の思い出が織り...

感想・レビュー・書評

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  • 銀色さんの生活のそこここで見つけた「かわいい」。
    自然の中にあるかわいい。
    身近にあるもので作り出すかわいい。

    楽しい空想が広がる 残された海辺の砂遊びの跡。
    切ってもきっても現れるきゅうり小僧。
    パン生地の上のバター。
    黒い犬と牛。
    ビオラのおじさんたち。

    視点や思考を少し柔らげてみるだけで
    世界はかわいいに満ち溢れてくる。
    柔軟な思考の先で見つけるかわいいは楽しい。

    今自分のいる場所から見えるかわいいはいくつあるかな。

  • 意識して見渡せば世界は可愛いに満ち溢れている。苺・刺繍・貝殻・お家...雲がハートに見えた日は何だかハッピー。いつもは綿菓子なんだけど♡砂に描いた落書きと、波が連れ去った言葉たち。一緒に気持ちも洗い流してきたのかもしれません。何故か消しゴムやスタンプばかり集めていた子供の頃。未だに車には顔と性格があると思っている。公園のパンダは大人になって見たらシロクマになってた。バイバイが淋しくて冷凍庫に入れたまま忘れてしまった雪だるま。大人になると共に結晶のような気持ちも溶けて忘れていくのかな。でもやっぱり可愛いは好き。

  • 写真で伝えられることも沢山あることを知った
    なんでも見方が変わるだけでもこんなに世界がちがうことを知った

  • 身近にある、かわいいものたちをこんな風にまとめられたら楽しいだろうな〜と思った、わたしもやってみたい!どこからページを捲ってもOKな、優しさがある

  • 身の周りで見つけたら、ウフフと笑顔になれそうな、秘密にしておきたい可愛さです。

  • 読むと言うより写真集。消ゴム、集めたくなった。私は、雪だるまがどうやら好きな気がする。かなり、反応してしまった。

  • かわいい。癒されました。

  • 身近なところにかわいいものはたくさんあります。

  • パンジーの花を好きになったきっかけは、こちらの本。

  • 銀色さんのお気に入りについて書かれた本。写真がいっぱいでとても楽しい。「これが好き!」で終わらせず、その物に対するこだわりやツボポイントについて語っている本が好きです。

  • かわいいものがたくさん。ビオラとパンジーはおかげでおじさんにしか見えない。

  • ほんとかわいい。
    ほほえましー

  •  銀色夏生さんの本は読んだことがありません。
     が、表紙のかわいらしい絵に惹かれました。
     本の中身は写真が多くて、
     タイトル通り、かわいらしいものの写真が
     たくさん載ってて、
     かわいい一冊です。
     まるでかわいい女の子の化粧箱のようです。

  • It's so cute!!!!!!!!

  • かわいいのである

  • 銀色さんの雰囲気がすごく出ている本です。
    写真の参考にしていますし、
    新しい目線が発見できます。

  • 春になり、
    庭におじさんがたくさん生えていました。
    家族中で「おじさんにしかみえない」と話題です。

  • 思わず『うふっ』って笑いたくなってしまう、ほんわかした本。
    最初から最後まで、かわいいものがたくさん詰まった本です。

  • 銀色夏生の思う「かわいいもの」が詰まった本。
    視点をすこし引いたところから見ている
    そのかわいいものたちに惹かれてしまいます。この本、プレゼントによくあげました。

  • 中学のときに既出詩集全巻読んだ。
    言葉にできないあの年頃の
    感情の行き先を作ってくれた。
    今もぱらぱら読みます。

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著者プロフィール

詩人・エッセイスト。作詞家としてデビュー。その後、詩人として数々のロングセラー詩集を発表。エッセイ・シリーズ「つれづれノート」が好評を得る。

「2023年 『退屈ピカリ つれづれノート43』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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