世ノ介先生 (角川文庫)

著者 : 銀色夏生
  • 角川書店 (2000年4月発売)
3.42
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  • 本棚登録 :91
  • レビュー :15
  • Amazon.co.jp ・本 (125ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041673393

作品紹介・あらすじ

世ノ介先生は、かわいくて風変わりな口へらずの先生。私のところへ遊びにいらしては、いろいろ文句をおっしゃいますが、きっとこころさびしいのでしょう。そんな先生をこまらせてやろうと、私たちは考えました。はたして、世ノ介先生は、こまることになるのでしょうか。恋に関してはどうでしょう。笑顔がぽわんとうかぶ、ほのぼのストーリー。

世ノ介先生 (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 銀色さんにハマるきっかけとなった一冊。

  • 読み終わった後、ほっこりとした気分になる。癒しの一冊

  • 銀色夏生さんの作品を読んでみたくて、図書館で借りたのがこの一冊です。
    全体の印象は、ほわほわ、ふわふわ、ほのぼのって感じ。
    変わりもので口減らずで文句ばっかりだけど、かわいくてどこか憎めない世ノ介先生と、そんな先生に振り回される私とキサラギさん。
    先生を少し困らせてやろうと考えある計画を立てるのですが、その計画がとってもチャーミングです。
    ひらがなが多く使われていたり、銀色夏生さん自身が描いたイラストがところどころに入っていたり、読みやすい作品でした。
    ただ、ドキドキハラハラが好きな人には物足りないかも?
    作中で展開する『ぐみくんとセロリくん』の話も可愛いです。

    2009.04.11

  • とにかくかわいい!30分もあれば読み終わってしまう本ですが、ほのぼのしてて癒されます。

  • 【本の内容】
    世ノ介先生は、かわいくて風変わりな口へらずの先生。

    私のところへ遊びにいらしては、いろいろ文句をおっしゃいますが、きっとこころさびしいのでしょう。

    そんな先生をこまらせてやろうと、私たちは考えました。

    はたして、世ノ介先生は、こまることになるのでしょうか。

    恋に関してはどうでしょう。

    笑顔がぽわんとうかぶ、ほのぼのストーリー。

    [ 目次 ]


    [ POP ]
    恥ずかしがり屋の童話の先生、それが世ノ介先生です。

    ずーっと独りで歩いてきた先生の前に、清楚で聡明な女性が登場するのですが、それからの世ノ介先生、どーみてもおかしいんですよね(笑)

    そんなおり、生徒たちに植物を介して人間心理を研究する、といういたずらをしかけられ先生はおおわらわ。

    世ノ介先生の純な恋心は果たして・・・。

    ほんわかしたり、せつなくなったりと銀色マジックにかかってしまいます。

    短編映画をみてるみたいです。

    ひまわりのような、だけどもとってもチープでファンタスティックな銀色ワールドはいかがですか?(笑)

    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
    ☆☆☆☆☆☆☆ 文章
    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

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    [ 参考となる書評 ]

  • なんかカワイイ。わらっちゃう。

  • いじらしい!!恋の切なさと力強さを思い出す。最後のページの挿絵に落とされた・・

  • Myojo 2001/05 ハッピーエンドで終わるのがよかった。それに、絵本感覚でめちゃくちゃ読みやすい。

  • 「世ノ介先生は、かわいくて風変わりな口減らずの先生。」可愛い物語です。

  • ミタカくんと同じような感じだけど
    ミタカくんの方が面白かった。

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