島、登場: つれづれノート10 (角川文庫 き 9-42)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 292
感想 : 14
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  • Amazon.co.jp ・本 (341ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041673447

感想・レビュー・書評

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  • へなちょこな絵。
    絵だけだったら、やばいぞ。
    単調な文とへにょへにょな絵にいい味が出ているので
    あたしは読みたくなるのです。

  • 子どもがかわいい。ひとの日記読むの好きかも。

  • つれづれノート10冊目。

  • 宮古島移住に心を奪われた銀さん。
    男らしい行動力に惚れ惚れ。

著者プロフィール

詩人・エッセイスト。作詞家としてデビュー。その後、詩人として数々のロングセラー詩集を発表。エッセイ・シリーズ「つれづれノート」が好評を得る。

「2023年 『退屈ピカリ つれづれノート43』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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