島、登場: つれづれノート10 (角川文庫 き 9-42)
- KADOKAWA (2001年6月22日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (341ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041673447
感想・レビュー・書評
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私にとって、初つれづれとなった本。バリとモルジブ旅行記を先に読んでいて、ちょっと読んでみようかな…と思ったのかな。家族仲良く旅行に行っていたのに、島購入でイカさんとは別の道を歩き始めていたんですね。
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再読。
結婚生活からの逃避用に「島」が出てくるところが銀色さんらしい。 -
へなちょこな絵。
絵だけだったら、やばいぞ。
単調な文とへにょへにょな絵にいい味が出ているので
あたしは読みたくなるのです。 -
子どもがかわいい。ひとの日記読むの好きかも。
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島に住むなんて憧れだな〜。
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持ってるのはここら辺までかなー。集めていきたい。
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やばい、もしかしたら読んでなぃかも・・・(゚д゚)
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つれづれノート10冊目。
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宮古島移住に心を奪われた銀さん。
男らしい行動力に惚れ惚れ。 -
平成16年10月〜11月