ケアンズ旅行記 (角川文庫 き 9-45)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 118
感想 : 11
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  • Amazon.co.jp ・本 (125ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041673478

作品紹介・あらすじ

オーストラリアのケアンズからポート・ダグラスへ。スカイレイルやリバークルーズ動物園など見てきました。

感想・レビュー・書評

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  • 親になってから読むと、
    自分が子連れで豪州旅行する未来が想像できてあたたかい。潮の香りと雨の匂いがするエッセイ。

  • 酷評ごめんなさい。写真はけっこうおしゃれな構図のものもあるけれど、それだけ。言葉付きの家族旅行アルバム。もし、友だちのアルバムとして見せられたら「上手だね~」と言うと思うけれど、売り物になる水準かと言われたら疑問が残る。

  • 再読。
    写真の色合いが好き。
    かんちゃんの前髪と表情も。

  • 写真がたっぷりで、写真だけでも楽しかった

  • 2009年10月11日(日)、読了。

  • ケアンズに行ったことがあるだけに、よかった。また行きたい!!って思った!ほんとにのんびりしていて、いいとこなんだよなぁ。

  • これといって感想は、ない。
    少ないページ数に
    少ない言葉。
    写真だって、すんごく美しいわけではないんだけれど
    なんだか
    素朴な感じがする。
    旅行先でのスタイル。
    子供と、食べて寝て海に行ったり川へ行ったり。
    あんまりガツガツしてない。
    その感じがいいのかも。

  • 景色がきれい。そして写真の撮り方が面白い。

  • 写真がきれい。
    これをよんでずっとケアンズに行ってみたかった。

  • 雨の中 さよなら 熱帯雨林

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著者プロフィール

詩人・エッセイスト。作詞家としてデビュー。その後、詩人として数々のロングセラー詩集を発表。エッセイ・シリーズ「つれづれノート」が好評を得る。

「2023年 『退屈ピカリ つれづれノート43』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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