引っ越しと、いぬ―つれづれノート〈12〉 (角川文庫)

  • 267人登録
  • 3.23評価
    • (10)
    • (19)
    • (113)
    • (1)
    • (2)
  • 19レビュー
著者 : 銀色夏生
制作 : 銀色 夏生 
  • 角川書店 (2003年6月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (446ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041673508

引っ越しと、いぬ―つれづれノート〈12〉 (角川文庫)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 自分より稼いでいない異性と別れる時の、相手の「でも自分の方が上なんだから」といいたいマウンティング感。言わない方が人間性が上がるのに…でも言わずにいられないんだろうな。という思い。
    新しい生活へのワクワク感。
    前に進み続ける事が大事だと思わせる。

  • ずっと気にはなっていたけど、今まで手にとって開くまではいくんだけど、「うーん」といまいち読みたいという気持ちにならず購入したことなかった。

    たまたまこの本を買うことになり、読み始めてみれば、普通の日記なのに、たんたんとした日常(作家の日常なので普通の人の日常とは違うけど)なのに、最後のページまで読み止らなかった。途中「えーここまで書いていいの?」とひやひやしながらあっという間に読み終わってしまった。チャコちゃんがかわいい。14巻出ているからこれから読みつぶしていくつもり。楽しみが増えた♪

    ただ、ほぼ包み隠さず書かれているのでたまにブラックな表現があり、その気持ちがこちらにも伝染してくるときもあるから星は3つ。でも変に上辺だけの嘘くさい日記に比べたら、自分の気持ちの黒い部分も正直に書いている作者はえらいです。

  • とうとう銀色夏生さんがイカさんから別離!嫌気がさすと、元ダンナさんもイニシャルトーク。僕はヒモ扱いされたくない…というイカさんが何だか気の毒なような。

    二度の離婚も銀色さんにかかれば、どうということないんだな。その強さと経済力が少し羨ましい。

  • 再読。
    自分も猫と暮らすようになったので、マロン(犬)の事を可愛いけれど面倒・・・・と思うところがより実感を伴って読んだ。いくら仮暮らしとはいえ3畳の居間に腕白盛りの子ども2名+犬では、銀色さんでなくてもキリキリするだろう。でも、宮崎ののんびりとした暮らしぶりはいいなあと思う。

  • 別れたその日から赤の他人は女。別れてもいつまでも同じ関係の男。

  • 02年4月1日〜03年3月31日
    11月10日にダックスフントのマロンを飼う事に。
    家作りや庭造りが中心のエッセイ

  • びっくりする表現もあるけど、それが銀色夏生。

  • 同感だった部分、エッセイについて。

    「誰からもつっこまれないような、謙虚で物分りのいい文章ほどつまらないものはない」
    「気をつかって言い訳ばっかりしているものとか、保険をかけてるものとか読むと、いらいらする」
    「まわりに対するフォローに文章をさくより、あなたの率直な意見を聞かせて、と思う」
    「わかってる人はわかってるんだから、わからない人たちへの無駄な説明に時間を取られるより、分かってる人にむけて、ついてきてる人だけついてこさせて、うしろをふりむかずに、どんどん進んでほしいと思う。あなただけが連れて行ってくれる景色を読者は見たいのだ。」

    書き手としても読み手としても同感。
    誤解から逃げているとつまらなくなっていく。

  • 2006年7月、博多で購入。

  • 超久々に読んだ。
    やばい、素敵すぎる。
    こんな真っ直ぐな人になりたい。
    やぶれ饅頭・・・納得。

全19件中 1 - 10件を表示

引っ越しと、いぬ―つれづれノート〈12〉 (角川文庫)のその他の作品

銀色夏生の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
吉本 ばなな
有効な右矢印 無効な右矢印

引っ越しと、いぬ―つれづれノート〈12〉 (角川文庫)はこんな本です

ツイートする