雨は見ている・川は知ってる (角川文庫)

著者 : 銀色夏生
  • 角川書店 (2004年4月発売)
3.42
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  • Amazon.co.jp ・本 (108ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041673522

雨は見ている・川は知ってる (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 著者の作品を初めて読みました。
    全体的に、「2人」を感じさせる作品が多いのですね。
    個人的には、「よく知らないもの」と「ストップ&チェンジ」が刺さりました。
    今のわたしに必要な言葉でした。

  • たくさんの

    言葉がふっていて

    傘にぽつぽつあたってる

    赤い傘や黄色い傘

    黒い傘はないのです

    そんな本!

  • 読み終わりました!


    今度は目次までついてる////
    そしてイラストもかわいい♡

    どの詩も好きだなぁ。。
    「夢をみた」「星々がみえますか」「希望の森」
    「若葉の頃」「ストップ&チェンジ」が特にお気に入りです(〃ノωノ)

    “そうです あなたの知ってることで真実です そういうわけで どんなふうにもしてください”
    真実を伝えたら、どんな反応をするのかな??
    …伝えた後の沈黙が、想像するだけで怖いですよね。。
    と一つ一つの詩の物語に、つい感情移入してしまう

    ふと共感してしまう
    全部の詩の作品に感想を書きたくなっちゃうほど(照笑)


    銀色夏生さんの詩を読んでいると不思議な気持ちになります(〃ω〃)
    元気になったり切なくなったり励まされたり
    きゅんとなったり。。頑張ろうって思えたり…

  • また読みたい。 「百合の夢」「包容力」が印象的 その言葉が そのモノが違う汲み取り方で見えては教えてくれる その詩に少し元気づけられる 

  • 普段、詩集はあまり読みませんが、心が弱ったとき、思わず手にとった本です。その時は、一つ一つに共感しましたが、今読み返してみるとそうでもありません。心が元気な証拠なんでしょうね。また、心が弱ってしまった時に、癒してもらおうと思います。

  • iいつも傍らに置いておきたい本です

  • 詩集。詩だけでなく、それぞれの詩にイラストが添えられていて嬉しいです。

  • 恋愛してなくても、好きな人に振られて悲しい的な気持ちになれる。「夢をみた」と「百合の夢」が好き。

  • 願いはいろんなところに僕ら連れて行ってくれるけど、願いはいつだってすごく遠くで光っていてこっとを見てる。 いつか願いを飛び越えたい。そしたらどんな気分だろう。
    結局のところ、何をやっても落ち着かない。自分の中心がどこんみあるのかわからない。不安定に転がっている。
    ある人は成功したけど、まだ成功しきってはいない。私は失敗したけど、まだ失敗しきっていない。だからまだまだわからない。
    気が弱くなっている時は変なことを考える。編な考えはどんどん悪い方へ進んでいく。ストップをかけないとだめだ。地震がない時は普通のこともうまくいかず、もう今後なにもかもがうまくいかないかもしれないと思う。だからとにかくチェンジ。気持ちを切り替えて、気分を盛り上げて自分なんりに調子よく楽しくやってきたあの感じを早く取り戻そう。

  • 私から人が離れていく
    好きだった人が離れていく
    私が
    その人にとって
    魅力がなかったから

    いろんな理由やいいわけや誤解やうらみつらみもあるけれど

    認めよう
    自分は相手にとって魅力がなかったから去られたのだ

    魅力がなかったから去られたのだ

    この言葉を何度も何度も呪文のように唱えていると
    不思議にこころが澄んでくる

    ----------------------------

    魅力がなかったから去られた。
    ほんとうにそう。

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