川のむこう つれづれノート(14) (角川文庫)

  • 角川書店 (2005年6月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (368ページ) / ISBN・EAN: 9784041673577

作品紹介・あらすじ

みわたせば、遠くのあちこちにも、過去にも、似たような人は、いる。点在していて、それぞれにみんな独自の道を歩いている。このひとりぼっちな感じは、しょうがないものだ。ここが私の居場所だから。(本文より)

みんなの感想まとめ

多様な視点からのつれづれが描かれ、読者に深い共感を呼び起こす作品です。主人公の銀色さんの独自の道を歩む姿は、孤独を感じる人々に寄り添い、温かい励ましを与えます。家族の楽しさや子育ての多様性が描かれるこ...

感想・レビュー・書評

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  • 2012年8月読了。

  • もう、数え切れないほど読んで、また再読。
    343ページの銀色さんの同士のイメージは、私の仲間のイメージとぴたりと重なる。
    銀色さんのつれづれは、いろんな受け取り方があるだろうけど、自分が元気をなくした時に、充電できる貴重な本。

  • 子2人 母1人。
    この家族はとっても楽しそう。
    母としてどうなの?なんてつまんない言葉はこの人の前だと消える。
    こういう子育てもあり。
    こういう親子もあり。
    とても心がのびのびとする。
    私もこういう本を出版したいなあ。

  • 一旦つれづれシリーズはひと段落。もう、今はやめたいんだから!って感じですね。かんちゃんの中学生時代を見たかったな。部活は何をしたのか等。つれづれはこの後約3年のブランクを経て再開します。が、再開後はこれまでとは雰囲気が違います。

    だらだら続けるより、一度スパン!と途切れさせるのもある意味よかったのかな。読者もやめるきっかけにもなった人もいたかも。それか、新しい作品スタイルを模索したかったのかな。ま、それも創作に挑戦しつづける姿勢なのでしょうか。

  • 再読。

  • 2010年1月26日(火)、読了。

  • 「あー!わかるなぁー。」ってところも たくさんありましたが、
    「銀色さん、ちょっと こわい・・・。」と 思うところも
    多々 ありました。

    それでも やっぱり つれづれノートはおもしろいです。

  • 1巻からずっと読んでて、新刊を楽しみにしてたシリーズなのに、これでもう終わりなんて・・・
    さびしいです。

    こんだけ長く日記の刊行を続けてる作家さんも珍しいよね。

  • 04年4月1日〜05年3月31日
    つれづれノート完結。

    11月1日から日記が一時休止、翌年3月1日に再開。
    カンチ&チャコが卒業&卒園。

  • 作者の銀色夏生さんの日々の出来事をつづった作品。ところどころに作者のイラストや写真が入っていてとても面白い。作者の作品の中でも人気があってシリーズ化している。

  • つれづれノートラスト。一年に一回の楽しみが減った。

  • つれづれノートもとうとう最終巻。

  • つれづれノートの最終巻。これからもまだまだ続いて欲しかった。人生の友の本。銀色さんの言葉に何度励まされたことか・・・

  • シリーズ最終巻。全巻、毎年発売されるのを楽しみにしていた。銀色夏生さんの生き様が面白く、時に厳しく記されていた。

  • シリーズ最終巻。全巻、毎年発売されるのを楽しみにしていた。銀色夏生さんの生き様が面白く、時に厳しく記されていた。

  • 銀色夏生のエッセイ集。全14巻。かなり癒し系。あんまりこういうエッセイ集は好まないけど、銀色夏生だけは自然と読んでしまう。写真と文章でつづる日常の細やかな事。

  • あるグループの中に、ひとりケチがいたら、そのグループ全体が萎縮する。ケチといっても、精神的ケチのこと。自分だけは損はしたくないと、きりきりしてる人。与えることをとても恐れている。与えるとなくなると思ってる。

    本当にケチな人ってそんなにいない。大多数の人はどっちでもいいと思ってる。けれど、ケチな人がケチな発言をすると、他のみんなも構えてしまう。

    そんな時、おおらかな人が、おおらかな発言をすると、ふわっとむすびめがほどけたように、全体の雰囲気が変わったりする。

    だから、あそこの家族はみんないい人、とか、あそこの会社はみんないい人、ってあると思う。おおらかな人がケチな人のせいで全員ケチっぽい集団にされてる場面も見る。

    絶対ににぎった手を開かないで、肩に力がはいりまくっている人をみると、その手を開いても損はしないのに、かえって儲けるのに、と思ってしまう。悪いことの悪循環、いいことのいい循環。人生を楽しくするのも苦しくするのも、小さなテクニックひとつだと思う

  • シリーズ最終作。全巻愛読しました。

  • 今年もやっと出たので発売日にいそいそと買いに行った。
    今回は、前回作よりも自分のことについて多く書いてあった気がする。
    自分語りとかそういうのではなく、周囲の人のことを
    巻き込んでないというか。やっぱり正直に書こうと思えば思うほど
    弊害みたいなものが出てきてしまうのかなとも思いますが。
    こんだけ有名なひとになってしまうと。

    淡々と語られる日々の中にもハッとさせられることばがたくさんあって
    前のも読み返しては線を引っ張ったりしている私がいます。
    お手本にしたいとかそういうのではなくて
    ただそう思う、私もそう思っていたのよ・・とかそのレベルですが。

    今回でこのシリーズは終わるそうだ。
    かんちゃんの成長ぶりを楽しみにしていた私は残念としかいいようがない。
    ちょっと風変わりな銀色さんとその周囲の人々も楽しみにしていたから。

    これから、きっとこれ以上に楽しみにしてた本には出会えないような
    気がする。
    (05年07月03日(日) 08:59)

  • 終わってしまってすんごい寂しい。。
    小学校のときから読み続けてきたから。
    やっぱり好きだなー、うん。

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著者プロフィール

詩人・エッセイスト。作詞家としてデビュー。その後、詩人として数々のロングセラー詩集を発表。エッセイ・シリーズ「つれづれノート」が好評を得る。

「2023年 『退屈ピカリ つれづれノート43』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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