- Amazon.co.jp ・本 (350ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041673577
感想・レビュー・書評
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2012年8月読了。
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もう、数え切れないほど読んで、また再読。
343ページの銀色さんの同士のイメージは、私の仲間のイメージとぴたりと重なる。
銀色さんのつれづれは、いろんな受け取り方があるだろうけど、自分が元気をなくした時に、充電できる貴重な本。 -
子2人 母1人。
この家族はとっても楽しそう。
母としてどうなの?なんてつまんない言葉はこの人の前だと消える。
こういう子育てもあり。
こういう親子もあり。
とても心がのびのびとする。
私もこういう本を出版したいなあ。 -
一旦つれづれシリーズはひと段落。もう、今はやめたいんだから!って感じですね。かんちゃんの中学生時代を見たかったな。部活は何をしたのか等。つれづれはこの後約3年のブランクを経て再開します。が、再開後はこれまでとは雰囲気が違います。
だらだら続けるより、一度スパン!と途切れさせるのもある意味よかったのかな。読者もやめるきっかけにもなった人もいたかも。それか、新しい作品スタイルを模索したかったのかな。ま、それも創作に挑戦しつづける姿勢なのでしょうか。 -
再読。
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2010年1月26日(火)、読了。
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「あー!わかるなぁー。」ってところも たくさんありましたが、
「銀色さん、ちょっと こわい・・・。」と 思うところも
多々 ありました。
それでも やっぱり つれづれノートはおもしろいです。 -
1巻からずっと読んでて、新刊を楽しみにしてたシリーズなのに、これでもう終わりなんて・・・
さびしいです。
こんだけ長く日記の刊行を続けてる作家さんも珍しいよね。 -
“つれづれ”最終巻! 最後なのが残念なような気もするけど、前の巻あたりから文句が多いというか...愚痴っぽすぎてちょっと「…」ってなってしまう部分もあったので、ここらへんがちょうど潮時だったような気もします。
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04年4月1日〜05年3月31日
つれづれノート完結。
11月1日から日記が一時休止、翌年3月1日に再開。
カンチ&チャコが卒業&卒園。