「メール交換」―銀色夏生×HARCO (角川文庫)

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  • 角川書店
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本棚登録 : 111
レビュー : 15
  • Amazon.co.jp ・本 (126ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041673591

感想・レビュー・書評

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  • うーん、と、自分も経験があるけど、だいたいこうやって唐突に話し相手?を求めて、手紙やメールを送ってくる相手っていうのは、もう抑えきれない溢れでるものを、そのまま直に相手に投げかけるから、最初はどちらがペースを合わせればよくても、徐々に噛み合わなくなってくるのだな。たぶんハルコの嫁登場あたりから、軌道修正をかけてたんじゃないかな?唐突にこのメールのやり取りが本になります、なんて言われたら、確かにそうなるわな。

  • メールでのみのやり取りから成る本。

    HARCOさんの好い人柄が伺えて、興味深く読めました。

  • もう10年にもなるだろうか。僕は銀色夏生さんの詩集が大好きで暇さえあれば本屋で立ち読み!?していたものだった。
    もちろん何冊も購入して読んだものもあり。
    このメール交換はミュージシャンのHARCOとの単なるメール交換。単なるメール交換なのにこの二人の詩人(笑)は絡みそうで絡まず適度な距離感をもって言葉のアンサンブルを続ける。
    結局落ちがないのが星の数に結びつかないのだが。。。
    もう一度銀色夏生さんの詩集にはまってみたくなった、

  • CMソングで気になったアーティストに突然メールを出して、あれよ、あれよという間に会って、二人のメールやりとりが本になった本。他のサイトのレビューでもあるように、女っておもしろい、うらないの3冊セットで読むと、下世話ですが二人のゴタゴタなど作品の舞台裏が垣間見れますf^_^;)。

    この作品は銀色さんの作品の中でもある時期の迷走時期の始まり、というのが私の中での位置づけかな。この後に何冊かでるおしゃべり本シリーズは好きじゃなかったな。うらないはゴシップ興味で買いましたがf^_^;)。

    ま、嫌だ…と言っても、結局作品を買ってしまうあたり、銀色さんの力にとりつかれているんでしょうね。ま、ホントに興味がないジャンルのものは買わなければいいわけで。

  • 暗い人が好きです。めったに笑わないような軽はずみに、気持ちを動かさないような。
    明るい人が好きです。重く沈みこまないようなさらっと物事の上を流れるような。
    暗くて明るい人が好きです。
    明るくて暗い人が好きです。
    私はいったいどれくらい強くて、どれくらい弱い人だろうか。私はどこまで行きたいだろう。何をしたいんだろう。はっきりと確信を持てるときもあるのに、そうでないときもある。

  • 2人の距離感が好きでした。

  • 銀色さんとHARCOのメール交換を本にしたもの。

  • Amazonレビューを読んで好奇心から購入。
    読んで数ページで挫折_| ̄|○i||i
    ちょっとついていけませんでした。。

  • なかなか微妙な本です。<br>銀色さんがHARCOくんの歌を聞いて、いいと思ってメール出して、メール友だちになって・・・。<br>しかし、なんとなくぎくしゃくした感じが最後まであったので、「うーん」て感じでした。

  • TVの歌を聞いて気になっていた人と、銀色さんの本がでてて驚きました。メールのやりとりがそのまんま本になっていて、読んでいて自分もそのメンバーに混ぜてもらった気分になりました。

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著者プロフィール

詩人・エッセイスト。作詞家としてデビュー。その後、詩人として数々のロングセラー詩集を発表。エッセイ・シリーズ「つれづれノート」が好評を得る。

「2018年 『空へブーンと。 つれづれノート33』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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