帝都物語外伝 機関童子 (角川文庫)

  • 角川書店 (1995年6月22日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784041690284

みんなの感想まとめ

物語は、スピーディーな展開と独特のキャラクターたちが織りなす魅力的な世界を描いています。読者は、あっという間に物語に引き込まれ、特に精神病患者たちの百鬼夜行の様子に興味をそそられます。短時間で読み切れ...

感想・レビュー・書評

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  • あれ?これで終い?という感じだった。まさしくあっと言う間に読破できてしまう。精神病患者の百鬼夜行は結構見物だ。

    しかしコンビニの店長よく今まで我慢できてたなあ。

  • なんかなーで、買って、二時間ほどで読了。うん。
    召喚の道具としての人形はいい感じ。
    大江匡房の著作はまだ読んでない。

  • 物語と大戦は映像で見ていたので、当時最新のシリーズものだったこの本をついでに読んだ。面白かったけれど、魔人加藤は映画版AKIRAの様な扱いだった。残念と言えば残念。内容は面白かったので、他の書籍作品にも手を出すべきなのだろうな。端的にいえばドグラ・マグラ。

  • 波乱の1995年(神戸大震災,サリン事件)に刺激を受けて著したという帝都物語の外伝。物語終盤,最後の最後のドンデン返しで加藤保憲が復活し,そこで話が尻切れトンボに終わる,というよくわからない展開(その後が不明…)。なんだけども,妙に楽しくてグイグイ引込まれる。著者の荒俣先生は周知の通りヘンな人だからか,こんなヘンな話を書いても,やっぱり面白く読ませてしまう。流石。

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著者プロフィール

作家・翻訳家・博物学者。京都国際マンガミュージアム館長。
平井呈一に師事、平井から紹介された紀田順一郎とともに、怪奇幻想文学の日本での翻訳紹介に尽力。のち活動の幅を広げ、博物学をはじめとして多ジャンルにわたって活躍。
主な著書に『妖怪少年の日々』、『帝都物語』シリーズ(ともにKADOKAWA)、『世界大博物図鑑』(平凡社)、『サイエンス異人伝』(講談社)、『江戸の幽明』(朝日新書)など。『怪奇文学大山脈』Ⅰ~Ⅲ(東京創元社)を編纂。

「2021年 『平井呈一 生涯とその作品』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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