想像力の地球旅行―荒俣宏の博物学入門 (角川ソフィア文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (462ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041690376

感想・レビュー・書評

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  • 文庫本ということで気軽に読み始めたのだが、内容のあまりの濃さに読み終わるまで時間がかかってしまった。これを読んで博物学の歴史を勉強するというよりは、一博物学者としてタイムスリップして当時の熱狂、興奮を眼前で見ているかのような印象を受けた。途中対談なども挟んで、進化論や江戸の博物学も網羅しており申し分なし。

  • 昔の人の想像力の豊かさ。
    博物学の愉しさ。
    どこを読んでも愉しいです。

  • 博物学たのしい!それは学問でありながらミーハーさと純粋な好奇心の発露なのです。こんな鳥いるんだーとかそういうね。
    わかりやすくておもしろかったー
    そして世界史を勉強したいとあらためて思う。

  • 3,400年くらい前に、ヨーロッパ人がアフリカ、アジア、アメリカ、そういう海の外の世界を体験して受けた新鮮な衝撃。それが博物学の生まれたきっかけになった。
    自分の新しい世界に出会ったときの衝撃と比べるとなんだか楽しい。
    実際に博物学の当時の図譜を見てみたい。

  • 読んでいるところ。いろいろとリンクしておもしろい。

  • 自分としては、今までにないジャンル・・・新たな考え方・発想をもたらしてくれそうです。
    コンペでのレセプションで知り合った人に紹介いただいた本。
    読みやすくはないです。
    でも、私に与えた刺激はランク5を越えています。

  • 2009年3月27日読了。

    博物学と博物学者のエピソードがわかりやすくまとめられており、大した知識を持ち合わせていなくてもおもしろく読めた。

  • オムニバス形式で各章で話が前後し、読みにくいところもあったが面白かった。
    想像力、好奇心を駆り立てられ、世界中を航海・探検調査する
    フィールドワーカーたちの生きざまに浪漫を覚えた。

    今ではありえない!形の動物たちの図画も満載であり、
    当時の人々がこれらに対して、いかに驚いたか、歓喜したかを想像するだけで十分に楽しい。

  • ソフィア文庫 SP-305

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著者プロフィール

1947年東京都生まれ。博物学者、小説家、翻訳家、妖怪研究家、タレント。慶應義塾大学法学部卒業。大学卒業後は日魯漁業に入社し、コンピュータ・プログラマーとして働きながら、団精二のペンネームで英米の怪奇幻想文学の翻訳・評論活動を始める。80年代に入り『月刊小説王』(角川書店)で連載した、もてるオカルトの叡智を結集した初の小説『帝都物語』が350万部を超え、映画化もされる大ベストセラーとなった。『アラマタヒロシの妖怪にされちゃったモノ事典』(弊社)、『世界大博物図鑑』(平凡社)、『荒俣宏コレクション』(集英社)など博物学、図像学関係の本も含めて著書、共著、訳書多数。

「2021年 『アラマタヒロシの日本全国妖怪マップ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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