荒俣宏の裏・世界遺産1 水木しげる、最奥のニューギニア探険 (角川文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (287ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041690390

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  • 水木しげる大先生のたっての希望で、ニューギニアの奥地を旅することになった探険隊一行。これまで「文明の果てる地」を好んで訪れてきた著者・アラマタにとっても、今回の旅は決死の大冒険となった。ワニやマラリア蚊と闘いながら、カヌーで密林の中の河を上り続けること数日。ようやく辿り着いた最奥のニューギニアは、呪術や邪霊が跋扈する異世界だった!

  • 水木しげる先生の国境を越えたコミュニケーション能力、荒俣宏先生の博学振りに彩られた旅行記。

  • さすがです、大先生。
    それにしてもパプアニューギニアと言うのはすごいところだ。
    女二人のニューギニアの頃とあまり変わらないような。

  • 水木御大あはや!の復楽園の旅。にしても、御大はすげえなぁ、と改めて思い知らされた。いよいよ妖怪じみてきてます。

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著者プロフィール

1947年東京都生まれ。博物学者、小説家、翻訳家、妖怪研究家、タレント。慶應義塾大学法学部卒業。大学卒業後は日魯漁業に入社し、コンピュータ・プログラマーとして働きながら、団精二のペンネームで英米の怪奇幻想文学の翻訳・評論活動を始める。80年代に入り『月刊小説王』(角川書店)で連載した、もてるオカルトの叡智を結集した初の小説『帝都物語』が350万部を超え、映画化もされる大ベストセラーとなった。『アラマタヒロシの妖怪にされちゃったモノ事典』(弊社)、『世界大博物図鑑』(平凡社)、『荒俣宏コレクション』(集英社)など博物学、図像学関係の本も含めて著書、共著、訳書多数。

「2021年 『アラマタヒロシの日本全国妖怪マップ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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