荒俣宏の裏・世界遺産2 イギリス魔界紀行 ――妖精と魔女の故郷へ (角川文庫)

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  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
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感想 : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (370ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041690406

感想・レビュー・書評

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  • ハリポタ特集だったNHKの番組2つ分のもうちょっと細かいところの補足+。
    レイラインとかゴーストバスターズとかストーンヘンジとか。
    グレムリンについてなども。

    相変わらずの知識で面白い。
    オカルトっぽいことをしっかり研究するイギリス人の変人さとかも面白いけれど、作者自身も結構なものな気がする。
    あと本収集に本気でお金も時間も掛けている点がすごい。

  • 博覧強記の荒俣先生によるイギリス紀行、魔界って…(笑)。妖精と魔女の故郷の神秘的な風土と伝説について、レイラインやストーンヘンジをはじめとしてわかりやすくまとまっており、写真も多い。

    ところで、途中で、新しい(20世紀の)妖精として紹介されている「グレムリン」(第二次世界対戦時にイギリス空軍機にまつわる話)に関しての記述は、稀覯本に詳しい荒俣氏らしいなぁと感心させられた。珍しい、ディズニーの「グレムリンズ」本やら、何より、実はもとをたどれば、あのロナルド・ダールが(作家以前に、彼は空軍パイロットの経歴がある)関係していたというのは、何とも興味深かった。

    とにかく、神秘、魔術、怪奇にまつわるイギリスらしいスポットを案内されていて面白い一冊です。

  • やっぱり島国ってのは独特なのかしら。

  • 関連のテレビ番組もみました。やっぱりイギリスは、不思議な国なんですね。ヨーロッパの田舎?ある種の異文化圏だったのでしょうか。荒俣さんと旅がしたいです。

  • 挫折しちまった…。

  • 小学生的な好奇心により。それにしてもなんでイギリス人てオカルト好きなんだろう。

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著者プロフィール

1947年東京都生まれ。博物学者、小説家、翻訳家、妖怪研究家、タレント。慶應義塾大学法学部卒業。大学卒業後は日魯漁業に入社し、コンピュータ・プログラマーとして働きながら、団精二のペンネームで英米の怪奇幻想文学の翻訳・評論活動を始める。80年代に入り『月刊小説王』(角川書店)で連載した、もてるオカルトの叡智を結集した初の小説『帝都物語』が350万部を超え、映画化もされる大ベストセラーとなった。『アラマタヒロシの妖怪にされちゃったモノ事典』(弊社)、『世界大博物図鑑』(平凡社)、『荒俣宏コレクション』(集英社)など博物学、図像学関係の本も含めて著書、共著、訳書多数。

「2021年 『アラマタヒロシの日本全国妖怪マップ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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