荒俣宏の裏・世界遺産2 イギリス魔界紀行 ――妖精と魔女の故郷へ (角川文庫)

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  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
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レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (370ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041690406

感想・レビュー・書評

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  • ハリポタ特集だったNHKの番組2つ分のもうちょっと細かいところの補足+。
    レイラインとかゴーストバスターズとかストーンヘンジとか。
    グレムリンについてなども。

    相変わらずの知識で面白い。
    オカルトっぽいことをしっかり研究するイギリス人の変人さとかも面白いけれど、作者自身も結構なものな気がする。
    あと本収集に本気でお金も時間も掛けている点がすごい。

  • 博覧強記の荒俣先生によるイギリス紀行、魔界って…(笑)。妖精と魔女の故郷の神秘的な風土と伝説について、レイラインやストーンヘンジをはじめとしてわかりやすくまとまっており、写真も多い。

    ところで、途中で、新しい(20世紀の)妖精として紹介されている「グレムリン」(第二次世界対戦時にイギリス空軍機にまつわる話)に関しての記述は、稀覯本に詳しい荒俣氏らしいなぁと感心させられた。珍しい、ディズニーの「グレムリンズ」本やら、何より、実はもとをたどれば、あのロナルド・ダールが(作家以前に、彼は空軍パイロットの経歴がある)関係していたというのは、何とも興味深かった。

    とにかく、神秘、魔術、怪奇にまつわるイギリスらしいスポットを案内されていて面白い一冊です。

  • やっぱり島国ってのは独特なのかしら。

  • 関連のテレビ番組もみました。やっぱりイギリスは、不思議な国なんですね。ヨーロッパの田舎?ある種の異文化圏だったのでしょうか。荒俣さんと旅がしたいです。

  • 挫折しちまった…。

  • 小学生的な好奇心により。それにしてもなんでイギリス人てオカルト好きなんだろう。

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著者プロフィール

1947年、東京都生まれ。作家、翻訳家、博物学者、幻想文学研究家として、多彩な執筆活動を行う。シリーズで350万部を超える代表作『帝都物語』(角川書店)で日本SF大賞受賞。『世界大博物図鑑』全7巻(平凡社)ではサントリー学芸賞を受賞。おもな監修・著書に『モノのはじまりえほん』(日本図書センター)、『日本まんが』全3巻(東海大学出版部)、『すごい人のすごい話』(イースト・プレス)、『サイエンス異人伝』(講談社)、『江戸の幽明』(朝日新聞出版)など多数。

「2018年 『しらべる・くらべる・おぼえるチカラが身につく! うんこ図鑑』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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