続 箱館戦争―碧血の碑 (角川文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (291ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041696064

感想・レビュー・書評

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  • 五稜郭の降伏、箱館戦争の終結まで。一応榎本さんが主人公らしいが、にしても会津藩諸士の視点から描きすぎ。そして、相変わらず台詞が間延びしていて緊張感に欠ける……。ただし、箱館戦争についてかなり詳しく描かれているので、箱館戦争に興味があるならそれなりに楽しめるかもしれません。小説というよりノンフィクションに近いという印象。全体的に、悪くはないけどな。でも――と続けたくなるような読感でした。

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著者プロフィール

1935年、仙台市生まれ。1959年、東北大学文学部国史学科卒業。福島民放記者、福島中央テレビ報道制作局長を経て現在に至る。東北史学会会員。著書 『奥羽越列藩同盟』(中公新書)、『敗者の維新史』(中公新書)、『幕末の会津藩』(中公新書)、『会津落城』(中公新書)、『大鳥圭介』(中公新書)、『最後の幕臣小栗上野介』(中公文庫)、『平太の戊辰戦争』(角川書店)など多数

「2018年 『斗南藩―「朝敵」会津藩士たちの苦難と再起』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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