見知らぬ私 (角川ホラー文庫)

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  • 角川書店
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レビュー : 12
  • Amazon.co.jp ・本 (230ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041704042

感想・レビュー・書評

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  •  私はこの中の「雨がやむまで」と言う作品が大変怖くて好きなのですけど。

  • ゾクッとする短編集。夏に読みたい。

  • 見つけた、それ!と読んでみると、どの作品も背筋に冷たいものを感じる素晴らしさ。文章を読み進めて、久々に怖くて部屋で1人キョロキョロしてしまった。
    ダイレクトな「幽霊屋敷」。夜家に1人では絶対に読めない。

    目当ての「陽炎」。とてもよかった。

  • いろいろな作者の様々な文体が楽しめて、
    新しい「お気に入り」を見つけるのにグッド(^ ^
    鷺沢 萌さん、じわじわくる静かな恐怖が◎

  • 微かにぞわぞわ。
    「怖い」に類する様々な感情、感覚を味わうアンソロジー。
    竹笹が少しの風で立てる音に、何かしら意味を持ちたくなる歳に読んだらいいかも。

  • ホラーアンソロジー。私が「綾辻行人」という作家を知るきっかけとなった一冊現在でも一番好きな「バースデー・プレゼント」が収録されていますが。他の作品も名作ぞろいのお薦めアンソロジーです。

  • 私は誰? まだ知らぬ私の扉が、ゆっくりと開かれていく…。人間にとってもっとも不思議な自分自身。その胸の奥底を揺さぶり、うち震わす、本格ホラー・アンソロジー。単行本未収録。
    .。☆。.。☆。.。☆。.。☆。.。☆。.。☆。.。☆。.

  • (収録作品)水の中の放課後(森真沙子)/晩夏の台風(松本侑子)/幽霊屋敷(高橋克彦)/トンネル(清水義範)/陽炎(篠田節子)/雨が止むまで(鷺沢萠)/会いたい(鎌田敏夫)/バースデー・プレゼント(綾辻行人)

  • 深夜に読みたくない、ゾクっとする話。

  • 8人の作家さんのホラー・アンソロジー。
    綾辻さんの作品を読んでみたくて選んだんだけど・・失敗か?(-o-;あまり面白いと思えませんでした。まぁ、1994年くらいの本なんで・・。こんなに古いと思わず読んでました。鎌田さんや清水さんは元々好きなので面白く読めました。
    鎌田さんの『会いたい』は沢田知可子さんの歌のお話で『古っっ!』と思ったけどね。。懐かしいと言うか。。高校の時に流行った歌だよ(-_-;)

    高橋克彦さんの『幽霊屋敷』も面白かった!!『水の中の放課後』も古く感じずキレイなお話でしたよ♪

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著者プロフィール

綾辻 行人(あやつじ ゆきと)
1960年京都市生まれ。京都大学教育学部在学中、京大推理小説研究会に所属。研究会同期に、後に結婚する小野不由美がいる。1982年、同大学大学院教育学研究科に進学。1987年、大学院在学中に『十角館の殺人』で作家デビュー。講談社ノベルス編集部が「新本格ミステリー」と名付け、その肩書きが広まった。1992年大学院を卒業後、専業作家に。
1990年『霧越邸殺人事件』で「週刊文春ミステリーベスト10」1位。1992年『時計館の殺人』で日本推理作家協会賞長編部門を受賞。2011年『Another』で「ミステリが読みたい!」1位。
主な代表作として、デビュー作『十角館の殺人』以来続刊されている、長編推理小説「館シリーズ」。

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