黄昏綺譚 (角川文庫)

著者 :
  • 角川書店
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レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (260ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041704097

作品紹介・あらすじ

この世に霊魂は存在する。そう確信するに至ったF君の幽霊との出会い、自らの前世を知った驚くべき経緯、記念写真に写り込んだUFO、各地の伝承に隠された意外な真実…。著者が実際に体験したとっておきの逸話と、様々な史料を丹念に読み解きながら導き出した、妙にして奇なる事実を紹介し、読者を興味尽きせぬ"怪異"の世界へ導く話題満載のエッセイ集。

感想・レビュー・書評

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  • 高橋克彦さんが新聞に掲載していた怪異譚集。古来からの日本の伝承や神話もあり、そして著者らしいUFOや宇宙人説などの考察など。青森出身の私としては浪岡町の御灯明という火の玉伝承や、山奥深くにある秘密の村なるもののお話に非常に興味を持ちました。迷家みたいなものでしょうか。また、あとがきで丸尾末広さんが軽く挿絵文化についても触れており、なんだか本篇とは別に得した気分です。

  • 新規購入ではなく、積読状態のもの。
    2008/6/4~6/7
    とても古い本。一度読んでいたかもしれない。主に高橋氏が体験したUFOやら幽霊、占いの話など不思議体験を綴ったエッセイ。内容にはちょっとついていけないところがあるが、総門谷や刻迷宮などの制作の裏話みたいなものがかかれていて、そこは楽しめた。

  • カバーがボロボロになるまで読んだ本で、奇妙さが心地いい

  • 高橋氏が実際に体験した心霊現象や、前世の実在、UFO、伝説や神話に載っている不思議な話などをエッセイとしてまとめた本。
    怖い話は苦手なので、トリハダ。
    夜には読めません。

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著者プロフィール

1947年、岩手県生まれ。早稲田大学卒。83年に『写楽殺人事件』で江戸川乱歩賞、86年に『総門谷』で吉川英治文学新人賞、87年に『北斎殺人事件』で日本推理作家協会賞、92年に『緋い記憶』で直木賞、2000年に『火怨』で吉川英治文学賞を受賞。本作『風の陣』(全五巻)は、「陸奥四部作」のうち、時代の順番としては最初の作品になる。以降、『火怨 北の燿星アテルイ』(上下巻)、『炎立つ』(全五巻)、『天を衝く』(全三巻)と続く。

「2018年 『風の陣 四 風雲篇』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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