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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784041704127
作品紹介・あらすじ
入院中の弟を励まそうと、手作りの「不思議な卵」を贈った兄と、その嘘を信じベッドで卵を温めつづける弟。切ないラストが胸をうつ「不思議な卵」ほか、幻想的で美しい短篇集。
みんなの感想まとめ
深いテーマ性を持つ幻想的な短篇集であり、特に「不思議な卵」では、兄弟の絆と切なさが巧みに描かれています。物語は、生者と死者の関係性や、互いに抱く想いを探求し、読者に強い感情的な影響を与えます。特に「ミ...
感想・レビュー・書評
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ホラーというか、怪談の短編集。「緋」「蒼」と同様というか、その元ネタというか、ショートショートレベルの短い怪談がたくさん入った1冊。
最初から子供向けに書いたのかどうかは知らないが、子供が主人公で、子供の独り語りの、いわば学校の怪談レベルの話がほとんど。それもあっという間にオチが付くため、「蒼い記憶」での「読み飛ばす不安」はほとんど無い。その辺は評価できる。
ただ、電車の1~2駅間で読めてしまうレベルのコンパクトな話のうち、いくつかは記憶に残ったが、それ以外はスーッと抜けていくような話ばかりだ。
一方で、記憶に残った話は、1/2~1冊分くらいのキッチリした話にしたほうが良いと思うわけ。ものすごくもったいない。
こういうサラッと読める話は電子書籍をおすすめすることが多いのだが、むしろこの本数だと、電子書籍でもダレるかもしれない。
ちょっと中途半端でした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2014/9/8(月曜日)
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生者は死者にどのような想いを託し生きるのか。
死者は生者にどうような恨みを抱き死んでいくか。
珠玉のホラー掌編集。 -
ホラー風味の超短編集いっぱい。
・単語は単純なのになぜか読みくい
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