浮世絵博覧会―高橋克彦迷宮コレクション (角川文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (278ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041704134

感想・レビュー・書評

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  • 藤原伊織さんと“ヴァン・ゴッホ(ゴゥ)”について話しているのが
    読みたいがために借りた。

    件の対談はすごくよかった。

    題材の候補として挙げられた人物に興味が沸いた。

    高橋サンもおっしゃっているが、藤原伊織読者は、藤原伊織の書いたものが読みたいのだ、の行に、その通り!!と激しく同意した。
    今はもう果たされないのだが…

  • 数多くの浮世絵ミステリーを手がけてきた著者が自らの説をまとめた浮世絵論決定版。長年謎と言われてきた「写楽の正体」を綿密な文献調査から推理し、北斎の放浪癖、収入の試算から「北斎が隠密だった」という大胆な仮説を導き出すなど、スリリングな論理の展開が楽しめる。多彩な図版によって、浮世絵の魅力をわかりやすく伝えながら、デビュー前にしたためた春画「初桜」についての秘蔵原稿までを収めた浮世絵ファン、高橋克彦ファン垂涎の貴重本。<br>写楽を探せ 追跡、謎の能役者―対談者・井沢元彦・杉浦日向子
    <br>写楽はだれだ―対談者・池田満寿夫・井沢元彦・杉浦日向子
    <br>謎の絵師写楽の世界<br>"写楽は誰か"について三十一の説<br>北斎・歌麿・広重の比較人生模様―対談者・杉浦日向子<br>推理 北斎は隠密か<br>歌麿とその時代を活写する―対談者・里中満智子<br>
    絵画ミステリー対談 ひまわりと星月夜―対談者・藤原伊織<br>明治のエロス折帖・十二図 初桜

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著者プロフィール

1947年、岩手県生まれ。早稲田大学卒。83年に『写楽殺人事件』で江戸川乱歩賞、86年に『総門谷』で吉川英治文学新人賞、87年に『北斎殺人事件』で日本推理作家協会賞、92年に『緋い記憶』で直木賞、2000年に『火怨』で吉川英治文学賞を受賞。本作『風の陣』(全五巻)は、「陸奥四部作」のうち、時代の順番としては最初の作品になる。以降、『火怨 北の燿星アテルイ』(上下巻)、『炎立つ』(全五巻)、『天を衝く』(全三巻)と続く。

「2018年 『風の陣 四 風雲篇』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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