眠らない少女 高橋克彦自薦短編集 (角川文庫)

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  • 角川書店 (2006年8月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (464ページ) / ISBN・EAN: 9784041704172

作品紹介・あらすじ

妻が娘に語っていた「あまのじゃく」の物語を聞いていた「私」は、自分の故郷に伝わっていた凄惨な「あまんじゃく」を思い出し…。前世の記憶と怨念が凄絶な惨事を引き起こす表題作ほか10編。

みんなの感想まとめ

恐怖と因襲が交錯する短編集は、田舎の伝承や記憶を巧みにホラーとして昇華させています。特に表題作は、前世の記憶と怨念が引き起こす凄惨な物語を描き、読者を引き込む力があります。収録作の中には、子どもを題材...

感想・レビュー・書評

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  • 表題作「眠らない少女」が既に怖いで有名な高橋克彦先生ですが、
    「子をとろ子とろ」読みたさに手に取りました。
    やっぱり田舎の因襲?ネタをホラーに落とし込むのが上手いんだろうな…。
    子どもの燻製って発想がもう怖すぎなんよ…。

  • ぞくぞくするほど怖いです。
    この短編集収録の「ドールズ」の短編をきっかけに、ドールズシリーズ全部読破しました。

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著者プロフィール

1947年岩手県生まれ。早稲田大学卒業。83年『写楽殺人事件』で江戸川乱歩賞、87年『北斎殺人事件』で日本推理作家協会賞、92年『緋い記憶』で直木賞、2000年『火怨』で吉川英治文学賞を受賞する。他の著書に『炎立つ』(全5巻)、『天を衝く』(全3巻)などがある。

「2009年 『To Tempt Heaven』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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