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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784041704219
作品紹介・あらすじ
「浮世絵は芸術である」そんなベールをはがしてみると、メディアや娯楽として江戸人の生活をささえていた、フレッシュは庶民のエネルギーが見えてくる。「浮世絵」を楽しむ、かつてない一冊。図版多数収録。
みんなの感想まとめ
浮世絵が江戸時代の庶民の生活を支えたメディアであったことを、わかりやすい解説を通じて楽しむことができる一冊です。著者は、浮世絵が単なる芸術作品として崇められることの危険性を指摘し、当時の人々がどのよう...
感想・レビュー・書評
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高橋克彦さんのすごくわかりやすい解説で、浮世絵が楽しめる。
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芸術の座に祀り上げられたら最後、浮世絵は緩慢な死を迎えること必至。著者が危惧するのはもっともだ。
せいぜい20文で買えた浮世絵を、江戸庶民がアートと捉えていたはずはない。ピンナップやブロマイドや雑誌の付録のような扱いだろう。
遊び心に満ちた浮世絵の数々で、そこのところを再確認できた。
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