ジェシーの背骨 (角川文庫)

著者 :
  • 角川書店
3.22
  • (3)
  • (15)
  • (63)
  • (1)
  • (1)
本棚登録 : 170
レビュー : 12
  • Amazon.co.jp ・本 (185ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041710067

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • テンポ良く事件が発生し、面白く読める。女とその息子が心通わせるストーリー。僕なら諦めて途中で逃げ出します()でもきっとそれをさせなかったのが愛だったのかな… しかし、ココ(主人公)は愛された事がなかったのではないかと思う位、愛に疎いですね、色んな意味で…

  • 「トラッシュ」を読んだあとに「ジェシーの背骨」の続編だったということを知り、読んでみた。
    私はこちらの方が好きかも。(基本的に長編よりも、さらっとまとまっている中編の方が好き)
    ラストの二人で火事を眺めるシーンがよかった。

  • さくっと読めた。

    というか、びっくりするくらい文字が少なかった。帰りの電車だけで読み終わっちゃった。

  • あいするのかたち

  • 状況がかっこいいよ。ずるいよ。
    (08.2)

  • 『ねぇ、女ってそんなにいいもんなの』『男だってとてもいいものよ』

  • 絶版本らしいです。古本市で偶然出逢う。
    文章に通ってる神経のありさまが、理屈ぬきにすき。

  • 山田さんの本は読んでも
    ついつい忘れてしまう。
    題名がうますぎるからこそ
    読んでない気になってしまう。
    ジェシーは大人じゃなくてまだ子どもだった。これから先どうするんだろう
    うまくやっていけるのかな?

  • 解説にあった「翻訳」という言葉。龍さんもどこかの解説で書かれていたが、それがまさに小説なのだと気がつきました。

全12件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

山田 詠美(やまだ えいみ)
1959年、東京生まれ。明治大学文学部中退。85年『ベッドタイムアイズ』で文藝賞受賞。同作品は芥川賞候補にもなり、衝撃的なデビューを飾る。87年には『ソウル・ミュージック・ラバーズ・オンリー』で直木賞受賞。89年『風葬の教室』で平林たい子文学賞、91年 『トラッシュ』で女流文学賞、96年『アニマル・ロジック』で泉鏡花文学賞、2000年『A2Z』で読売文学賞、05年『風味絶佳』で谷崎賞、12年『ジェントルマン』で野間文芸賞、16「生鮮てるてる坊主」で川端賞を受賞している。その他の著書に『無銭優雅』『学問』『タイニー・ストーリーズ』『明日死ぬかもしれない自分、そしてあなたたち』などがある。

ジェシーの背骨 (角川文庫)のその他の作品

ジェシーの背骨 単行本 ジェシーの背骨 山田詠美

山田詠美の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
山田 詠美
山田 詠美
山田 詠美
有効な右矢印 無効な右矢印
ツイートする