転校生 (角川ホラー文庫)

著者 :
  • 角川書店
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本棚登録 : 108
感想 : 12
  • Amazon.co.jp ・本 (215ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041711033

感想・レビュー・書評

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  • 読みやすさはそれぞれ異なっていて、全体的に奇妙な怖さがある話だった。

  • 結局、主人公の咲子が人外なんでしょうかね。
    彼女が引き起こすちょっと不思議なお話、という感じ。

  • さらさらと読み進めれました。
    でもあんまり何も余韻が残ってないような・・・。

    何か全体的にレズビア~ンな感じが。。。

    気のせい?

  • 1話目で、正直おもんないと思った。
    2話目はなんかキモちわるくて途中でやめた。
    ホラー系はまぁいいんだけど、所々文章、というか日本語がおかしくて、何回読み直しても理解できない場所があったりした。
    苦痛になったので途中で断念。

  • ホラー、好きなんだ……。

    先週の水曜日がちくちく読み続けていたもの。

    プロローグ、エピローグと五つの本編からなり、別人に取れるながらも同姓同名の主人公が、本人が転校生になったり転校生を迎えたりしてストーリーに絡んでいくホラー。
    いや、ホラーと明確化してしまうのは間違いかもしれない。むしろ現代ファンタジーと言った方が通りが良いような気がする(ホラーの定義を間違えているのかもしれないが)
    取り合えず、巷の幽霊に関するものばかりではなく、不可思議な現象に偏っていた。
    盛り上がりが激しくもなく、また怖いわけでもない。全体的に平坦に物語が進むので、自分の状況によっては読むのが辛い。
    一番ホラーとして定番っぽいのが、音楽室で、気になったのがエピローグ。

  • 主人公である転校生の有本咲子が、学校の怪奇現象に挑む話なんだけど、なんとなく儚いムードが漂っています。

  • 角川ホラー文庫の中でも異質な作品。
    怖いというより儚い。
    内容はラノベチック。
    なぜか印象に残った。

  • 学園ホラー短編。全5話。

    転校を繰り返す主人公は、転校する先々で奇妙な出来事に巻き込まれる。

    ん〜・・・。私はこういうホラーもんってあんまり好きじゃない。超常現象とか、目に見えない者の仕業とか、そういうのってリアリティーがないし、どんな不思議なことや謎の出来事も「幽霊の仕業でした」の一言で片付けられちゃうしさ。

  • 小学生の頃、放課後の教室で友人と「怖い話」で盛り上がる…。
    きゃあきゃあとひとしきり騒いだ後、ふいにやってくる「恐怖」を思い出させる物語たち。

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著者プロフィール

森 真沙子 もり・まさこ
奈良女子大学文学部卒業後、雑誌、週刊誌の記者を経て1979年『バラード・イン・ブルー』で第33回小説現代新人賞を受賞し、文壇デビュー。
以後、近代史や現代史に材を採ったミステリー作品で活躍し、近年では中世、古代史にも範囲を広げ、歴史推理や歴史伝奇作品を精力的に発表している。

「2021年 『しぐれ迷い橋 柳橋ものがたり6』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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