京都東山殺人事件 (角川文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (262ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041712047

感想・レビュー・書評

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  • ホテル建設のための地上げ。
    遺跡とホテル建設の矛盾。

    舞妓が事件に巻き込まれ,殺人事件が起こる。
    なにげなく過ぎて行くところが怖いかも。

  • 1996年10月15日読了。

  • 有名な日本画家の沢木は東京で活躍していたが、祇園の舞妓・小菊と親しくなり、ここ数年は京都に住んでいる。そのふたりの周辺で謎の連続殺人が起こった。豆代の旦那で不動産会社社長の工藤が刺殺され、続いて豆代の隠れた恋人と思われる野田が爆死した。土地売買が絡む激烈な京都のホテル戦争、埋蔵文化財に秘められた謎、容疑者を護る鉄壁のアリバイ…。華やかな京都を舞台に、美人舞妓・小菊と沢木の名コンビの推理が冴えわたる。

  • 回を重ねる事に、色々な方面で色々と考えてる先生です。
    やっぱり大人だから、でしょうか??

    今回はついに旅行まで。
    しかし旅行に連れていくにも花代がいるとは…。
    恐るべし京都! という所です(笑)
    京都のしきたりやら、舞妓さんの事やら分かって楽しいですが
    この話、本当にあったら毎度毎度舞妓さんが少なくなって
    更にてんてこ舞い状態ですよね。

    で、結局の所、いつ水揚げするんですか? とか
    やっぱり事件そっちのけで、そちらが気になりますw

  • 山村美紗、京都、舞妓、殺人事件、王道です!

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著者プロフィール

京都府京都市生まれ。京都府立大学文学部国文科卒業。教師として教壇に立つかたわら、六七年ごろから執筆活動を始め、テレビドラマの脚本などを担当。七〇年『京城の死』(『愛の海峡殺人事件』と改題)で江戸川乱歩賞候補になる。74年「マラッカの海に消えた」で本格デビュー。八三年「消えた相続人」で第日本文芸大賞受賞。九二年に京都府文化賞功労賞、京都府あけぼの賞受賞。九六年没。

「2018年 『殺意のまつり 山村美紗傑作短篇集』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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