伊豆修善寺殺人事件 (角川文庫)

著者 : 山村美紗
  • 角川書店 (1993年9月発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (342ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041712115

伊豆修善寺殺人事件 (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 1996年11月14日読了。

  • 日本画家の沢木と京都の舞妓たち一行は、伊豆修善寺温泉で正月をすごしていたが、そこで顔見知りの芸妓が他殺死体で発見され愕然とする。しかしそれは更なる惨劇の発端にすぎなかった。沢木たちが京都に戻るやいなや、第二の殺人が彼らを襲ったのだ。そして遂には事件を探る沢木の最愛の舞妓・小菊にまで魔の手がのびる。次々と現れては、殺されていく容疑者たち。その誰もが、投資用絵画の偽造疑惑に絡んでいた…。

  • 伊豆修善寺殺人事件 といいながら,京都からの旅行者で,また京都へ戻っても事件は続く。
    それなら,京都/伊豆修善寺殺人事件でもよかったのではないかと思いました。

    とにかく山村美紗が得意な京都ネタも満載なので飽きる事はありません。

  • このヘタレ!w と言いたくなる恋愛事情(笑)
    多分、本筋は殺人事件かと思われます。

    今回は『舞妓』だけではなく、『絵描』の職業も絡んできて
    西へ東へと大忙し。
    初っ端から旅行というのも含めて、あちらこちら行きまくってます。
    そしてその生活をのぞき見るに、財布にはいくら入れているのか
    非常に気になる所です。
    むしろ、支払いはどうやってるんでしょう…カード??

    もう一方の内弟子については…大人の世界って汚い! という状態。
    そういう事情があるのは分かりますし理解できますが
    承諾できるかはまた別です。
    そういう誇りは捨てないで、ちゃんと使ってほしいものです。

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