京都・山口殺人事件 (角川文庫)

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  • 角川書店 (1994年8月31日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784041712122

感想・レビュー・書評

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  • 山村美紗の別の殺人事件では,捜索に協力してくれた人が犯人だった。
    そのため,本作品も最後まで気が抜けなかった。

    山村美紗のよいところは、いろいろな組み合わせで、
    持ち駒が少なくてもやりくりしてしまうところだろう。

    必ず京都をいれて、京都を拠点にすることで、
    狩矢警部を登場させることができる。

    山村美紗が一番信頼している男性が狩矢警部なのかもしれない。

    山村美紗の小説で,解説が面白いものが多い。
    本作品には解説がないのが残念です。

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著者プロフィール

山村美紗
京都府京都市生まれ。京都府立大学文学部国文科卒業。教師として教壇に立つかたわら、一九六七年ごろから執筆活動を始め、テレビドラマの脚本などを担当。七〇年「京城の死」(『愛の海峡殺人事件』と改題)で江戸川乱歩賞候補になる。七四年『マラッカの海に消えた』で本格デビュー。八三年『消えた相続人』で日本文芸大賞受賞。九二年に京都府文化賞功労賞、京都府あけぼの賞受賞。九六年九月没。

「2022年 『在原業平殺人事件 新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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