長良川鵜飼殺人事件 (角川文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041712146

感想・レビュー・書評

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  • キャサリンが活躍する短編4話

    長良川鵜飼殺人事件
    嵯峨野トロッコ列車殺人事件
    小京都酒田殺人事件
    足摺岬の殺人

    キャサリンの行動力のすごさに唖然。
    写真家としての立場,
    アメリカ人としての扱われ方など、
    いろいろな立場の利用の仕方がうまい。

  • 1996年12月11日読了。

  • これまた短編集…なのですが、最後の足摺岬の話。
    確か前に行ってたような…とも思ったのですが
    中村、だったかも知れない、と。
    しかし、殺人ものに岬系は付きもの、ですねw

    動機で一番突っ込みたかったのは、旅行パックの殺人事件。
    そんな暇あるなら、当たって砕ける勢いで告白しておけば…とか
    思わずにはいられないのですが。
    殺人犯す方のリスクも高いですし、勇気要りますし…。
    が、多分そういう問題じゃないんですよね。

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著者プロフィール

京都府京都市生まれ。京都府立大学文学部国文科卒業。教師として教壇に立つかたわら、六七年ごろから執筆活動を始め、テレビドラマの脚本などを担当。七〇年『京城の死』(『愛の海峡殺人事件』と改題)で江戸川乱歩賞候補になる。74年「マラッカの海に消えた」で本格デビュー。八三年「消えた相続人」で第日本文芸大賞受賞。九二年に京都府文化賞功労賞、京都府あけぼの賞受賞。九六年没。

「2018年 『殺意のまつり 山村美紗傑作短篇集』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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