龍野武者行列殺人事件 (角川文庫)

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  • 角川書店 (2000年9月22日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (305ページ) / ISBN・EAN: 9784041712207

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

複雑な人間関係と過去の事件が交錯する中、主人公の推理作家が挑むミステリーが展開されます。兵庫県龍野市のさくら祭りを舞台に、過去の武者行列での不幸な死と、今年の祭りで再び起こった事故が絡み合い、主人公は...

感想・レビュー・書評

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  • 全国放送になってしまった、担当のニュース番組。
    そのための第一弾としたお祭りは、赤とんぼを握った死者が出る祭り。
    今年はどうだろうかと行ってみれば、途中で死体が出来てしまった。

    原稿半ばで天に召されたため、5分の1は遺言通りに。
    とはいえ、プロが5分の4をみてもさっぱり分からない犯人。
    一体誰が犯人で、どういう手順だったのでしょうか?
    一応解決はしているものの、何となくもやもやした感じです。

  • 山村美紗がなくなった後に,西村京太郎が書きついだと言われる2作品の1つ。
    お互いが未発表の作品を書き継いで出すとのことが西村京太郎の後書きに書かれている。
    結末を教えてもらっていなかったので苦しんだとのこと。

    いっそ最終章は3分岐くらいにして,最終章1,最終章2,最終章3
    として3つの結末を書いてもらい,どれが山村美紗らしいかを投票するのがよかったような気がします。

    山村美紗作品としての納得感がありません。

    山村美紗のよいところは,思い込みが強く、独りよがりで、独善的であり,我が儘なのに、愛すべき人だということではないのでしょうか。

    西村京太郎は,括弧付きの「優し過ぎる」のではないでしょうか。

    山村美紗という日本を代表する作家が亡くなったことの意味、大切な人を亡くしたという実感が涌きました。

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著者プロフィール

一九三〇(昭和五)年、東京生れ。鉄道ミステリ、トラベルミステリの立役者で、二〇二二年に亡くなるまで六〇〇冊以上の書籍が刊行されている。オール讀物推理小説新人賞、江戸川乱歩賞、日本推理作家協会賞など、数多くの賞を受賞。

「2022年 『十津川警部と七枚の切符』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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